スポンサーリンク

【公式戦】 福岡ソフトバンクホークス戦 [12回戦](2024.05.19)

結果

ハイライト

感想

9回裏にドタバタ喜劇

すべては9回裏に武内夏暉が途中降板した事ですね。

完投はまだまだ早かったという事です。

足が攣るなんて誰も想定が出来ない事です。

9回裏の続投は志願してという事だったので、これなら監督、コーチなんて要らないと思いました。

チームの勝敗よりも選手の意思を優先させてますからね。

A.アブレイユが不安定

途中で登板したA.アブレイユは色々な意味では不安定でした。

緊急登板だったという事も有ったのでしょう。

あとは「みずほPayPayドーム福岡」のマウンドが単純に合わない可能性も有ります。

そしてフォークなど縦系の変化球を決め球として覚える必要が有ると思います。

安定感が無さ過ぎて抑えでというのは厳しいです。

蛭間拓哉のタイムリーだけ

得点が1回表の蛭間拓哉のタイムリーツーベースだけなんですよね。

1得点だけです。

もう少し得点してくれないと先発投手に勝ちが付きませんよね。

4、5回喰らいに1得点でも良いから追加点が欲しかったです。

武内夏暉は好投

9回裏は足が攣って途中降板しましたけど、それでも好投でしたからね。

8回までは抑えてました。

援護点が1得点だけというのは厳しいです。

タイトルとURLをコピーしました