独り言

他球団を戦力外になった選手で獲得した方が良いと思う日本人選手を挙げたいと思います。三浦瑞樹ホークスを戦力外になった左投手です。ウエスタン・リーグで防御率が1位でしたが、戦力外という事になりました。育成契約に移行しようという考えなのでしょうが

FA補強は基本的に諦めだと思います。FA権行使する野手恐らく野手ではタイガースの大山悠輔やベイスターズの佐野恵太がFA権を行使すると思います。獲得に動くのはちょっと無理だと感じます。大山悠輔はタイガースが4年で総額16億円の契約を提示と報道

引退した増田達至の今後は球団に籍を置いて指導者の勉強をするみたいです。色々な方法が有ります。大石達也一軍投手コーチのようにMLB傘下でコーチの勉強をするという場合も有りますし、独立リーグに派遣という事も有ると思います。西口文也監督は台湾プロ

第二次戦力外通告の期限が今日(4日)までです。日本人の戦力外通告は宮澤太成、野田海人、鈴木将平だけで終わりですかね？引退した選手、戦力外になった外国人選手、戦力外通告をされた日本人選手を引いて、ドラフトで指名(支配下)された選手を足すと62

球団公式の「Instagram」や「X(旧Twitter)」をフォローした外国人選手を球団が絶対に調査しているという事は無いです。外国人選手の方から売り込みをしている感じです。台湾プロ野球に在籍しているニック・マーゲビチウス投手が噂になって

フジテレビがNPBと揉めてますね。フジテレビが日本シリーズが行われる時間にMLBのワールドシリーズのダイジェストを放送したのがNPBの逆鱗に触れたみたいです。それで日本シリーズの取材パスを没収されてます。出禁という事です。フジテレビの配慮不

故障者リスト制度を導入した方が良いと思います。長期のリハビリが必要な選手を自由契約にして育成契約に切り替えるパターンが多いです。ルール上では問題ないのですが、良いやり方ではないですよね。長期離脱の選手の支配下枠が勿体ないから育成契約に切り替

もう少し「パ・リーグTV」を考えて欲しいです。これはライオンズだけではなく、パ・リーグの6球団の課題だと思います。秋季キャンプとかもっと中継しても良いと思いますけどね。二軍公式戦もパ・リーグ球団の主催を増やして欲しいです。ファイターズが別で

高橋光成は今年のポスティングを諦めるそうです。流石に0勝11敗でMLBに挑戦しようとは思わなかったみたいですね。来季にそれなりの成績を残せばポスティングを求めるかもしれません。どちらにしてもポスティングの期限は来年のオフまででしょう。再来年

今日(30日)から秋季キャンプがスタートします。西口文也監督はレギュラーは白紙とコメントしてますね。白紙と言っても遊撃手と捕手の起用だけは決まっているでしょうけどね。その他はチャンスが有ると思います。意外だったのは仁志敏久一軍野手チーフ兼打