1点を守って逃げ切りきる [ドラゴンズ戦・2回戦]

1点リードを守り逃げ勝ちましたね。

投手陣の踏ん張りで勝てた試合だと思います。

先発登板の與座海人も役割を果たしましたし、ピンチで登板した甲斐野央は無失点で抑えました。

トレイ・ウィンゲンターは与四球と犠打でピンチを作りましたけど三振を奪って抑えました。

最後は平良海馬が抑えました。

最近はリリーフ投手の稼働率が高いのが心配です。


得点は内野ゴロの間に得点した1点と長谷川信哉のソロHRの2得点でした。

もう少し得点が欲しいですよね。

一、二番打者は出塁してますけど、その後の繋がりです。

長打で得点というの稀というのがね。


牧野翔矢は捕手で起用しながら捕手というのは大変だと思いますよ。

牧野翔矢を三番打者で起用したいなら指名打者とかだと思います。

捕手起用で打撃の事を考えるのは酷だと思います。


これでドラゴンズ戦は1勝1敗です。

大事なのは勝ち越せるのか?ですよね。