源田壮亮が登録されました。
スタメン出場でしょうね。
滝澤夏央は二塁手で起用されるでしょう。
滝澤夏央が遊撃手として頑張っているだけに源田壮亮の二塁手も有りなのかな?と思いましたけど、流石に二軍でも遊撃手として起用でした。
来年は考えると思います。
遊撃手としての運動量は内野手でも一番なので、故障が多いと二塁手にコンバートも選択肢としては有ると思います。
レアンドロ・セデーニョは昇格しませんでした。
打線の強化をもう少し考えた方が良いと思いますけどね。
源田壮亮が登録されました。
スタメン出場でしょうね。
滝澤夏央は二塁手で起用されるでしょう。
滝澤夏央が遊撃手として頑張っているだけに源田壮亮の二塁手も有りなのかな?と思いましたけど、流石に二軍でも遊撃手として起用でした。
来年は考えると思います。
遊撃手としての運動量は内野手でも一番なので、故障が多いと二塁手にコンバートも選択肢としては有ると思います。
レアンドロ・セデーニョは昇格しませんでした。
打線の強化をもう少し考えた方が良いと思いますけどね。
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源田選手を一軍昇格するのは良いのですが、打順が問題です。昨日も身体能力は高い物のバットコントロール力の低いモンテル選手に配慮し、源田選手は7番です。7番はクリーンアップがチャンスメークをした際にポイントゲッターの役割を求められます。得点圏打率が昨季より低く、チャンスメーカー、つなぎ役が適性の源田選手には不向きです。
源田選手は2番か9番の二択が良いでしょう。今日もスタメン7番ですが再考して欲しいです。
打てない選手が多すぎて打順が繰り上げられているだけなのですが。
源田選手、滝澤選手の二遊間配置は年齢差があるので、源田選手が身体的に苦しくなるようであれば、スムーズに入れ替えが可能でしょうね。
攻撃力強化については、セデーニョ選手の復活が欠かせませんが、オリックス時代からこんなもんだったとも言えます。去年低迷していたオリックスでさえ100試合出場していませんから。好不調の波が大きい上に、150km/h以上のストレートにからっきし弱いのが致命的です。一軍で使いながら適応させようと思っても、ファースト守備さえ不安がある状況では我慢しきれないというのが西口監督の判断でしょう。これはセデーニョ選手の弱点をしっかり把握していなかった広池球団本部長の責任ですから、新外国人野手を1人獲得すべきです。
外国人選手の乱獲には反対の立場ですが、ネビン、ウィンゲンター、ディアスの3人しか外国人選手が機能していないのですから、5枠使える外国人枠を使い切れていない訳で、野手を1人獲得すべきです。外国人枠からは外れますが、ダヤン・ビシエド選手でも構いません。セデーニョ選手は守れなくてもある程度打つ計算が外れました。今のままではファーストを守れなくなったアギラー選手みたいです。
セデーニョ選手の一軍昇格を先延ばしにして構わないので、ファーストを守らせて体を絞ると共に、最低限ファーストを守らせないと上では起用出来ません。
セデーニョ選手がファーストで出場出来れば、ネビン選手をサード又はレフト、中村剛也選手をDHに入れて打線に厚みを持たせられます。
野村大樹選手のセカンド起用だけを私は問題にしていません。打てる選手を数多くスタメンに入れないと、こんな打線では投手陣が疲弊していく夏場は持たないと言うことを危惧しています。
セデーニョ、ネビン、中村剛也の3選手が基本的に同時出場してようやく下の上レベルの打線になります。セデーニョ選手の活躍が期待出来ないなら、もう一人野手の外国人選手を獲得するべきです。
去年よりは貯金を維持できていますから,優勝、最低でもAクラス入りの可能性は十分にあります。村田怜音選手、仲三河優太選手を夏までに育成し、後半戦の戦力に加えるだけで無く、西武でチャンスを失っている選手をトレードで放出して、戦力の底上げ、掘り起こしをしないと駄目です。
素行の悪い佐藤龍世選手がトレードの駒にならないなら、山村崇嘉選手を放出してロッテ・安田尚憲選手を、渡部健人選手を放出して巨人・今村信貴投手または大江竜聖投手を獲得して、人材不足の三塁手と中継ぎ左投手を補強して、さらに上位進出を狙って欲しいです。
安田尚憲選手も、今村信貴投手も、大江竜聖投手も、現所属球団での一軍出場機会は極めて少ないです。西武の山村崇嘉選手、渡部健人選手も同様です。
お互いに出場機会を失いつつある選手どうしを交換することでチームの活性化を図ることはポジティブです。トレードは本来ポジティブな物です。
広池球団本部長に、渡辺GM時代よりも積極的な対応を望みます。
山村崇嘉は今年で23歳なのでこれからです。
打撃に可能性が有る選手は出せないです。
一言で言うと山村崇嘉選手は内野手として「帯に短し襷に長し」の状態です。楽天の黒川史陽選手にも同じ事が言えます。私が推している野村大樹選手もそうです。山村選手、黒川選手は打撃センスに優れたタイプです。覚醒すればコンスタントに3割20本塁打を期待出来るタイプです。しかし、サード、ファーストを守らせるには物足りないし、サード、ファーストの守備もあまり上手くない。ましてやセカンド、ショートとなるとさらに不安定になる。打撃センスの良さは評価している物の使いながら育てるには、守備力が低すぎるのです。
野村大樹選手にも同じ事が言えますが、野村大樹選手のセカンドは意外と悪くないという評価をしているので、セカンドで使うべきと言い続けて来ました。ただ、滝澤選手が今までは長続きしなかった打撃が安定してきているので苦しくなりました。ファームで打撃を鍛え直すと共に、サード、セカンドの2ポジションで鍛え直すしかありません。サードはチャンスが回って来るかも知れません。セカンドも滝澤選手は1年通じて活躍したことは無いのでまだ出場機会はあるでしょう。源田選手も小さな怪我が増えてきたので、滝澤選手がショートに入らざるを得ないときもあるでしょうし。
さて、山村選手も、黒川選手も打球が上がらないんですよね。だからホームランや長打を期待しにくいのです。金属バットではバットコントロールが高ければある程度飛んでくれますが、投手のレベルも高く、木製バットで打たなければならないプロではそうも行きません。
浅村栄斗選手が元々中距離打者でありながら、プロ入り後300本塁打を放つ長距離打者に成長できたのは、元々高校時代はセカンドメインで守備の評価が高く、セカンドで出場機会をもらえたこと、打撃においてバックスピンを掛けて打球を上げる打撃を身に付けられた事です。
山村選手も、黒川選手もセカンド、ショートは厳しいですし、サード、ファーストもそれほど上手くない。それを補うほどの長打力もない物足りないというのが現実です。ファームなら年間15本くらいのホームランを打って欲しいですね。黒川選手はそれくらい打っていた年もあった気はしますが、継続できていない気もします。
安田尚憲選手のサード、ファーストの守備の安定感と2024年クライマックスシリーズでホームランを打ったり、シーズンでもサヨナラヒットを複数回打ったりした勝負強さを評価しています。
今井投手相手とは言え、昨日のロッテ打線の不甲斐なさを考えたら、私が監督なら迷わず安田選手を一軍に上げて使います。中村奨吾、ポランコ選手を欠いた中でも、素行面も問題ない安田選手を起用しないのは、吉井監督の野球観と合わないのだと思います。
西武にはロッテ時代に安田選手の守備を鍛え上げた鳥越一軍ヘッドコーチもいます。首脳陣との相性も悪くないはずです。
山村選手は西口監督からセカンド候補としても。サード候補としても名前が上がってきません。前二軍監督だった西口監督から名前が上がらないと言うことはあまり期待されていない気がします。
お互いに現首脳陣と相性が悪いなら、環境を変えて勝負するのが時間の少ない野球人生においては本人、球団共にプラスになります。放出した選手が活躍したら悔しいという事を考えず、相互利益を考えるべきです。もちろん結果的に放出損になることはあります。
ただ、間違いなく安田尚憲選手は今のままなら西武に来た方が良いでしょう。西口監督は守備力重視です。サードの守備さえ不安定な山村選手よりは安田選手の方が使いやすいです。放出するのは山村崇嘉選手では無く、渡部健人選手でも構いません。ロッテからすれば引退した井上晴哉選手の後釜に最適です。
ただ、塩漬けにする選手がいても選手、球団双方にとって時間とお金の無駄ですから。
今年26歳で昨年55試合出場、打率.228、0本塁打、15打点の安田尚憲よりも今年23歳で昨年58試合出場、打率.219,2本塁打、23打点の山村崇嘉の方が覚醒する可能性が有るのでね。
山村崇嘉を放出して安田尚憲を獲得とは思えません。
山村崇嘉は西口文也監督との相性の前に二軍で鍛える方針だと思います。
昨年は一軍で起用されましたけど、あれは二軍でやる事を一軍で無理やりやってただけです
選手の技量とか関係なく、無理やり一軍の経験をさせただけです。
山村崇嘉はまだ二軍で経験を積む段階の選手です。
安田尚憲は現役ドラフトと自由契約以外の移籍は難しいと思います。
同じリーグの球団にトレードで放出とか絶対にしないと思います。
安田尚憲を放出するならスワローズとかだと思います。
今のメンバーで出来ることは、中村選手以上にストレートに対応出来なくなっている栗山選手を二軍に落として、平沢大河選手を上げることです。守備要員としては児玉選手や平沼選手がいます。平沼選手は熊代コーチの現役時代のように内外野ユーティリティで生き残るしかありません。現役だとオリックス中川圭太選手と同じです。外野転向を本人が起用したから外野でしか使わないと意固地になる必要はありません。
平沢選手のセカンドは野村大樹選手と比べても数段劣りますので、延長戦など緊急事態以外はやめるべきです。
外崎選手も腰の状態が悪く騙し騙し休みながら出場するしか無いので、平沢選手または野村大樹選手と二人で一つの三塁手という感覚で望むべきです。