【交流戦】 東京ヤクルトスワローズ戦 [2回戦](2024.06.05)

結果

ハイライト

感想

継投のタイミング

隅田知一郎が逆転を許した後の継投ですよね。

継投が昨日(4日)から失敗してます。

回の途中で交代というのが良く無いと思います。

先発投手の我慢が足りないですよね。渡辺久信GM兼監督代行と豊田清一軍投手コーチの問題ですよね。

栗山巧が先制打

栗山巧が先制のタイムリーツーベースを打ちました。

2試合連続のタイムリーツーベースです。

打線も援護出来ず

打線が早い段階で1得点以上の得点が出来ていたら変わっていたと思います。

蛭間拓哉の四番起用はどう考えても厳しいと思います。

なんで中村剛也をスタメンで今日しないのでしょうか?

一塁手の守備は駄目なのでしょうかね?

あと滝澤夏央の一番起用も荷が重いです。

一番源田壮亮、二番滝澤夏央に戻して欲しいです。

守備位置の問題

分からないのは、なんで佐藤龍世を二塁手で起用したのでしょうか?

単純に滝澤夏央が二塁手で、佐藤龍世が三塁手の方が良いと思います。

佐藤龍世は二塁手をそんなに練習してませんし、滝澤夏央も三塁手はあまり連衆してませんよね。

逆に滝澤夏央は二塁手でニグンノ試合に出場してます。

どう考えても滝澤夏央を二塁手で起用した方がリスクは低いと思いますけどね。

上田大河がプロ初登板

上田大河がプロ初登板でした。

見事に2ランHRを打たれましたね。