春季キャンプ中の抑え投手の競争をまとめたいと思います。
抑えは増田達至でしょう。
200セーブまで25セーブです。
200セーブというのはとりあえずの区切りだとは思います。
名球会は250セーブですけどね。
ただ、昨季の増田達至を考えたら急に抑えを任せる事が出来なくなる可能性も有ります。
その時はJ.ティノコでしょうね。
水上由伸が抑えというのはまだ厳しいと思います。
森脇亮介や宮川哲が良ければこの2人も検討でしょう。
個人的には増田達至の抑えが厳しい状況で平良海馬の先発転向が良い感じでは無かったら、平良海馬を抑えで起用して欲しいですけどね。