タイラー・ネビンしか打ってない [ファイターズ戦・11回戦]

スポンサーリンク

タイラー・ネビンが4安打でしたけど、チーム安打が4安打でした。

タイラー・ネビンしか打ってないです。

タイラー・ネビンがソロHRを打ってなかったら達孝太に完封されていたという事です。

そのタイラー・ネビンも牽制で飛び出してアウトになるというミスをしてますけどね。

達孝太を攻略出来なかったのが敗因です。


渡邉勇太朗は好投でした。

バッテリーミスで勝ち越しをか許したのは勿体ないですけど、8回まで投げましたからね。

これで敗戦投手というのは可哀想です。


外崎修汰に関してはスタメン起用で打てるとは思わない方が良いと思います。

本来なら二軍調整をしても良いくらいの成績です。


ファイターズとの3連戦1勝2敗で負け越しました。

今井達也が先発登板した試合を落としたのが痛かったです。

夏場の「ベルーナドーム」にホームアドバンテージはないという事ですよね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
公式戦(2025)
PVアクセスランキング にほんブログ村
シェアする
「獅子に願いを。」をフォローする

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    打線の貧弱さに絶望しましたが、源田選手がコンディション不良で欠場するときに、愛人枠で元山選手をセカンドに入れる西口監督の采配が理解できません。元山選手も所詮は守備要員です。ショートに回った滝澤選手の代わりに、今セカンドに入れるなら仲田慶介選手でしょう。さらに西口監督は隙あらば外崎選手をサードで先発起用しますが、代打の方が結果を出しているので、代打待機で良いです。佐藤龍世選手を放出したのですから、サードは山村崇嘉選手で行くべきです。どうしても外崎選手を使いたいならセカンドで使えば良いです。源田選手を休ませるときだけ使うくらいなら、持病の腰にも負担にならないでしょう。ただ、それは外崎選手のサードコンバートが失敗だったことを認めることになるから、絶対にやらないでしょうが。

    あとは、今年のドラフト1位は明治大・小島大河捕手で行くべきだと改めて思いました。私は以前からポスト浅村栄斗として法政大・松下歩叶内野手を評価していましたが、この試合で正捕手不在が深刻だと改めて感じました。古賀悠斗捕手は素質は谷繁元信氏クラスですが、不勉強でリードは単調、外角一本槍なリード、ブロッキングも下手糞で自分が要求した変化球も止められない始末です。打撃もバントは下手でたまに出るホームランしか魅力が無いです。肩の強さが秀でているだけの捕手です。大卒4年目で今年26才でこれでは正捕手を期待出来ません。

    炭谷選手が今年はトルピード(魚雷型)バットを採用して、打撃開眼していますが、今年38才です。正捕手を任せる選手ではありません。第二捕手としては優秀ですが、本来この役割は柘植世那捕手が担わないといけません。その柘植捕手でさえ、古賀悠斗捕手の下位互換です。今では二軍の試合成立要員捕手です。支配下復帰した牧野翔矢捕手は打力とで第三捕手の座を掴みましたが、リードはまだ力不足です。肩が衰えて盗塁は殆ど刺せない、足腰が衰えてブロッキング力が落ちている炭谷選手が第二捕手で活躍しているようでは先が思いやられます。

    そこで、小島大河捕手を1位指名で獲得して背番号10を与え、天才的な打撃センスを持つ強肩強打の大型捕手として育てていくべきです。もちろん外部から一軍バッテリーコーチを招聘することも大切です。申し訳ないですが、中田祥多現一軍バッテリーコーチでは勝てる正捕手を育てる事は難しいでしょう。おそらくはソフトバンクに加わった細川亨氏に打診していたのに、断られたのでしょう。野田コーチを二軍バッテリーコーチに配置転換したくらいですから、細川氏に限らず大物バッテリーコーチに打診していたと思われます。それが実現せず、中田祥多氏の抜擢になったのでしょう。中田祥多氏は苦労人ですから、育成コーチ兼寮長といった本人の適性が高い分野があるはずです。来季はそういった部門での活躍を期待します。

    個人的には里崎智也氏にお願いしたいですが、頭脳明晰で利に賢い里崎氏は絶対にやらないでしょう。元中日監督の谷繁元信氏も助監督兼バッテリーコーチで招聘して欲しいですが、DeNA監督以外は引き受けないでしょう。大物では無いまでも隠れた実力派捕手として活躍した元ヤクルト、日本ハム、阪神、DeNAの野口寿浩氏を推しておきます。野村克也氏の薫陶を受けた捕手でしたし、ヤクルト時代は古田敦也氏の陰に隠れた最強の二番手捕手でしたが、日本ハム時代に短期間ではありましたが、正捕手の座を掴んだ方です。強肩と勝負強い打撃に定評があった方で、年齢も西口監督と同じであり、次期一軍バッテリーコーチとして大いに期待します。

    1位で明治大・小島大河捕手を獲得し、育成指名で滝澤夏央選手の後輩である新潟県・関根学園高・池田栞太捕手を獲得して層を厚くすべきです。池田栞太捕手は185cm、91kgの体格と強肩を誇る選手です。捕手はトレードで獲得するのが難しいので、好素材を多目に抱えて時間を掛けて育てていく姿勢が大切です。小島大河、池田栞太を二枚獲りして、捕手王国を盤石にして欲しいですね。

    • GAKU より:

      二塁手の守備評価は元山飛優>仲田慶介なのでしょう。
      鳥越裕介ヘッドコーチ、仁志敏久野手チーフ兼打撃コーチ、大引啓次内野守備走塁コーチの判断なのだと思います。

      次期一軍バッテリーコーチは炭谷銀仁朗を予定しているのだと思います。
      まだ現役を辞めるつもりはないでしょうけどね。

      小島大河捕手を指名しても捕手の配球に関しての不満はなくならないと思います。
      小島大河捕手は打てそうという別の可能性はありますけどね。
      古賀悠斗、小島大河捕手のどちらにしても捕手としては時間が掛かるとは思います。
      今季中は現在の捕手で何とかするしかないです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました