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残りの外国人補強は?

支配下ではE.ラミレスとL.セデーニョを獲得しましたけど、ボー・タカハシを含めても外国人枠には余裕が有ります。

特に外国人野手は色々と検討余地が有るも思います。

外国人野手はあと2人は欲しいです。

1人は新規の外国人野手で、もう1人はNPBを経験している外国人野手が良いです。

現在だとジャイアンツに在籍していたC.モンテス、ベイスターズに在籍していたM.フォードが良いと思います。

M.フォードはL.セデーニョとポジションが被るという問題が有りますけどね。

C.モンテスは内外野を守れる選手です。

打撃(長打)だけならM.フォードなんですけどね。

新規の外国人野手は左翼手だと思います。

変に守れる選手だと打撃が落ちると思うので、打撃型の外野手ですよね。

最悪、指名打者も有ります。


投手の方は先発投手タイプを獲得するのか?リリーフ投手タイプを獲得するのか?だと思います。

スワローズに在籍していたE.ロドリゲスとか面白いと思いますけど、スワローズが自由契約にした理由が何なのか?です。

A.アブレイユと同じ理由の可能性も有りますよね。


あとL.セデーニョの年俸は150万ドルで約2億3000万円という噂も有ります。

J.アギラーと同じくらいの年俸の可能性が有ります。

L.セデーニョは今季15本塁打だったので、2本塁打だったJ.アギラーと比べたらというのは有ります。

2本塁打に2億円も使うよりも15本塁打以上を打てる可能性が有る選手に2億円を使った方が良いですよね。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. 獅子王 より:

    管理人さんのおっしゃる通り
    エルビン・ロドリゲス投手は良いと思います。
    私個人的には、J・B・ウェンデルケン投手
    ノア・シンダーガード投手
    投手推しですねぇ〜(笑)
    野手は、ギャビン・シーツ
    ハロルド・ラミレスなど外野手の
    FA選手が決まってませんので推しですねぇ〜(笑)

  2. 獅子王 より:

    管理人さんのおっしゃる通り
    エルビン・ロドリゲス投手は良いと思います。
    私個人的には、J・B・ウェンデルケン投手
    ノア・シンダーガード投手クイックが難点ですけど笑
    投手推しですねぇ〜
    野手の推しは、ギャビン・シーツ
    外野手
    ハロルド・ラミレス外野手などFAで決まってませんので推しですねぇ〜

  3. YOSHIKI より:

    G.シーツ外野手を獲得出来たら良いですが、M.フォード内野手でも構わないと考えています。L.セデーニョ選手をメインのファーストにして、フォード選手をDHメインにすれば良いでしょう。中村剛也選手には500本塁打を達成して欲しいですが、DHでもフル出場はきつそうですから、DHをフォード選手が3分の2、中村選手が3分の1くらいで出場試合を分け合えば良いでしょう。セデーニョ選手も好不調の波がありますから、セデーニョ選手を休ませて、ファースト・フォード、DH中村剛也の布陣も組めます。

    セデーニョ、フォード、中村剛也の3人のうち、2人がスタメン、1人が代打待機になれば、終盤の逆転一発も期待出来ます。

    外野陣については、センター西川愛也、ライト渡部聖弥を基本に考えています。岸潤一郎、長谷川信哉、蛭間拓哉がこの2人を押しのけられるかですね。守備が上手い西川愛也、渡部聖弥なら我慢して使い続ける事が可能になりますから。

    レフトは外国人選手がいなくても、平沼翔太、平沢大河、佐藤龍世、野村大樹、山村崇嘉を競わせれば良いです。個人的にはレフト外崎、サード佐藤龍世が理想です。

    レフトを競争枠にして、セカンドは、前巨人のC.モンテス内野手を獲得してしまった方が良いと考えています。

    1番 ショート   源田 壮亮
    2番 レフト    外崎 修汰 又は 平沼 翔太
    3番 サード    佐藤 龍世 又は 古賀 輝希
    4番 ファースト  セデーニョ 又は 村田 怜音
    5番 DH     フォード  又は 中村 剛也
    6番 セカンド   モンテス  又は 滝澤 夏央
    7番 センター   西川 愛也 又は 岸 潤一郎
    8番 ライト    渡部 聖弥 又は 長谷川信哉
    9番 キャッチャー 古賀 悠斗 又は 炭谷銀仁朗

    代打1 栗山  巧
    代打2 中村 剛也 又は セデーニョ 又は フォード のうち1名

    これでようやくAクラスを伺うことができる感じでしょうか?来季の優勝は厳しくても最低Aクラス入りができる戦い方をしなければ駄目です。

    2024年ドラフトで高校生を重点的に指名したから、最下位でも良いよねという考え方を後藤オーナーがするのならば、許しません。

    その意味で残りの外国人野手は2人とも日本経験者でも良いと考えています。もちろんNPB経験者と新規契約が1名ずつというのが理想ではあります。

    • GAKU より:

      外国人野手の起用は基本的に2人だと思います。
      5人をベンチ入りさせるのはルール上で不可能なので、リリーフ投手が2人なら野手も2人までです。
      1人はベンチ外になります。

      佐藤龍世は三塁手の争いから自ら降りたので、三塁手で起用する事をしては駄目だと思います。
      競争を避けるような向上心がない選手に期待してもね。

  4. YOSHIKI より:

    佐藤龍世選手の「外崎さんと一緒に試合に出たいからライト」は残念ですし、とんだ腰抜けですね。松井稼頭央前監督の采配力や指導力には否定的な私ですが、自分の能力を買って、周りの批判に怯まず優先起用をし続けた松井稼頭央前監督の期待に応えたい気持ちはないのでしょうか?「西口監督にもサードで使ってもらえるように頑張ります。アピールします。」くらいのことは言って欲しいですね。

    ライトはドラフト2位ルーキーの渡部聖弥選手、岸潤一郎選手、長谷川信哉選手なら簡単にポジションを奪えると思っているのでしょうか?

    佐藤龍世のサードはロングスローの不安定さと状況判断の悪さは完全に克服できていませんが、上達はしてきています。さらに、来季からは鳥越ヘッド、仁志野手チーフ兼打撃コーチ、大引啓次内野守備走塁コーチと守備の名手が3人もコーチにいるのですから、本人の心がけ次第でいくらでも上達しそうなのですが。腰に不安を抱えている外崎選手はサードでもフル出場は厳しいはずです。

    佐藤龍世の腰抜けの姿勢に対して、仰ることはよく分かるのですが、走力的にセンター、ライトは厳しいというのが個人的な印象です。レフトならギリギリという感じです。

    さて、A.アブレイユ投手の残留が決まったようです。正直驚きました。ウィンターリーグでも先発登板していたので、先発投手としてメジャー復帰を目指していたのかも知れませんが、高い評価を得られなかったのでしょう。ただし、来季の抑えは平良海馬投手と宣言した以上変わらないでしょう。セットアッパー、8回を担当することになるでしょう。ホールド王を獲って欲しいですね。

    西武と平良の契約交渉では、2025年は抑え投手として出来高を厚くしたのでしょう。2025年にセーブ王を獲得すればメジャーの評価も上がるでしょうし、2026年はメジャー移籍するであろう高橋光成投手の穴埋めに先発投手に復帰して、晴れて2027年にメジャー入りという青写真でしょう。

    ただ、平良投手もコンディション不良であったり、連投を避ける意味で、アブレイユ投手は基本的に8回担当、平良投手が連投で上がりの日にアブレイユ投手が抑え代理をやる感じでしょうね。

    後はもう二人目の野手の外国人ですね。理想は強打の左打ち外野手ですね。無論右打ちでも強打者なら良いです。

    西口監督はセカンドを若手の競争で埋めたいようなので、レフトを想定していますが、前述したように、前DeNAのM.フォード内野手でも構いません。143試合フル出場が体力的に難しい中村剛也選手を含めて、セデーニョ、フォード、中村剛也の3人で4番、5番を埋めてくれれば良いのですから。

    1番、2番は源田、外崎、3番は佐藤龍世、又は 西川愛也、4番、5番が外国人二人+中村剛也のローテーション、6番は西川愛也 又は 西川愛也、7番から9番はキャッチャーの古賀悠斗を含めた若手育成ですね。ライトの渡部聖弥、セカンドの滝澤夏央を想定しています。いずれにせよ外国人長距離打者1名は必須ですね。

    • GAKU より:

      佐藤龍世は内野の方がチャンスが有ると思います。
      外野手としての価値はないですね。
      三塁手もしくは一塁手の方がチャンスは有ると思います。

      A.アブレイユはウィンターリーグでは毎年先発起用のようです。

  5. YOSHIKI より:

    佐藤龍世選手は内野ならサードが一番ですね。ただ、DeNA・宮崎敏郎選手くらい打てるようにならないと駄目ですが。次はセカンドですね。黄金時代のショート田辺徳雄氏くらいにファインプレーはあまりなくても合格点を取れるくらいに守れれば良いのですから。

    佐藤龍世選手(174cm)ファーストとしては上背がなさ過ぎて内野送球の的として小さすぎます。野村大樹選手(171cm)は尚更です。

    黄金時代の清原和博選手(188cm)とまでは行かないまでも、180cm未満のファーストは基本的に避けたいところです。今いる選手だと村田怜音選手が最適ですね。110kgありますが、身長とのバランスを考えれば均整が取れています。動けすぎてフェンスに衝突して怪我をするくらいですから、全力プレーは大切ですが、怪我を回避する判断力を身に付けてもらうのが今後の課題ですね。

    私が頻繁に日本ハム・野村佑希内野手(187cm)を欲しがるのも、専任一塁手が欲しいからです。来季からは鳥越ヘッドがいるので、野村佑希選手が来てくれたら、ロッテの安田尚憲選手と同じく堅実に守れるサードで育ててくれそうな気もします。野村佑希選手は投手出身で肩も強いので鍛え方によっては良いサードに育ちそうなのですが、現状は二軍の帝王で終わっていますね。

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