来季の為に補強すべき所を書きたいと思います。
捕手の確保
まずは捕手という事で、炭谷銀仁朗の獲得ですね。
既に報道もされてます。
炭谷銀仁朗の獲得はほぼ確定でしょう。
左投手
バファローズからFA宣言をした山崎福也を狙って欲しいです。
所沢市出身という事て地元ですよね。
年俸2億円が相場のようです。
山崎福也、隅田知一郎、武内夏暉の先発とか豪華だと思いますけどね。
右投手は髙橋光成、今井達也、平良海馬で松本航と與座海人をリリーフに回せます。
ベイスターズの石田健太でも良いですよね。
意外と石田健太は競争が激しくないです。
リリーフ経験も有るので使い勝手は良さそうです。
2人とも無理ならベイスターズを自由契約になったE.エスコバーが欲しいです。
1人は左投げ投手を補強して欲しいですよね。
四番、五番候補
四番、五番を任せる事が出来る選手が必要です。
外国人野手という事になりますけど、ジャイアンツを自由契約になる中田翔の獲得に動いても良いでしょう。
中田翔は五番打者候補ですけどね。
中田翔の獲得に動かない場合はD.マキノンが残留なら2人必要で、D.マキノンが退団なら外国人野手は3人は必要だと思います。
中田翔を獲得した場合はD.マキノンが残留なら1人で、D.マキノンが退団なら2人の外国人野手が必要だと思います。
どちらにしても四番打者は新たに獲得する外国人野手になると思います。
山川穂高を引き留めなかったのは世代交代の意味も有ると思うので、四番打者を20代の選手にして欲しいです。
トライアウト
トライアウト参加から投手では元カープの山口翔(2022年自由契約)、イーグルスを戦力外になった髙田萌生の獲得が面白いと思います。
野手ではマリーンズを戦力外になった西川僚祐の獲得が面白いと思います。
育成契約での獲得がぜんていですけどね。