リリーフ
青山美夏人は短いイニングを投げるリリーフには向いてないのかもです。
緩いカーブを僅差では使えないですよね。
昨日(19日)では1点差になってからストレート、ツーシーム、SFFだけになりました。
僅差のリリーフで緩い変化球は投げられないのだと思います。
ピッチングスタイルとしてカーブを見せてというのが基本なんだと思います。
先発調整
青山美夏人を抹消して二軍で先発調整をさせた方が良いと思います。
先発の方が球種的には合っていると思います。
本人も先発志望ですからね。
そっちの方が良いと思います。
青山美夏人の球威と球種でリリーフ投手として大成する姿が想像出来ないです。
ストレートが150キロ台という訳でもないですし、SFFもツーシームもそこまで空振りを奪える変化球ではないです。
芯を外して打ち取る変化球ですよね。
リリーフの穴
青山美夏人を先発に回せばリリーフの穴が出来ます。
そこにはD.エンスで良いと思います。
今季のD.エンスは6回まで投げられないですよね。
リリーフで1イニング側限定の方が力を発揮出来そうです。
ストレートは先発でも150キロを超えますからね。
出来高の方は30セーブもしくは30HPで10勝した時と同じ金額を設定すれば良いと思います。
そこは代理人と渡辺久信GMとの交渉ですよね。