契約更改で平良海馬が保留しました。
理由は来季の起用です。
西口文也監督と球団はリリーフ起用を考えていて、平良海馬は先発起用に拘ってます。
これは球団は折れては駄目です。
選手の希望する起用よりも監督が考える起用が優先されるべきです。
これで平良海馬の希望が通るのなら監督が居る意味がないですよね。
西口文也監督は平良海馬をリリーフで起用するのが一番の貢献だと考えたからリリーフで起用をするのだと思います。
チームに貢献出来ないポジションで起用する監督とか居ませんよね。
それでも先発起用に拘って保留をするのならトレードで放出しかないですよね。
先発投手が必要なセ・リーグの球団に若手選手を3人くらいとトレードを打診するしかないです。
1対3くらいのトレードを打診するしかないです。
トレードになるとポスティングでのMLB移籍は難しくなりますけどね。
あとは説得の方法だと思います。
中継ぎ起用では納得しないです。
抑え起用を打診で良いと思いますけどね。
平良海馬なら抑えを任せられるくらいの力は有ります。
年俸を現状維持でセーブ数や登板数の出来高を付けて、最大で3億5000万円くらいになるようにすれば納得すると思います。
リリーフで評価(年俸)している事を示さないと納得しないと思います。