気になった選手をピックアップして書きたいと思います。
今井達也
最終調整は3イニングだけでした。
軽めに終わらせてましたね。
ただ、このくらいの力感で投げた方が良いと思います。
常時150キロ中盤では無く、150キロ前半だ良いと思います。
その方が制球が安定します。
平井克典
ちょっと打たれますね。
調整登板の機会が足りないのでしょうか?
オープン戦では足りないのなら二軍の方でも投げるしか無いですよね。
A.アブレイユ
抑えますし、与四球も出さないのです。
追い込んだ後に苦労している印象が有ります。
追い込むまでは簡単にカウントを整えますけどね。
金子侑司
オープン戦の最終戦カードで1番起用という事は、開幕戦でも1番起用をするという事なのでしょうか?
何か、その場しのぎの1番打者になりそうですね。
西川愛也や外崎修汰が1番起用されて打たないからこのような事になるのです。
F.コルデロ
2安打と打てて良かったです。
あとは本塁打が欲しいですね。
開幕戦に合わせる事が出来ればオープン戦ての成績は悪くても良いです。
コメント 返信に期待しないで下さい。
金子侑司選手に再三期待を裏切られてきたので、大きな期待はしていませんが、肝心の若手外野手が活躍していないので1番打者が金子侑司選手になるのは仕方ないでしょう。ただし、明らかに調子が落ちてきたら打順を変更したり、二軍で再調整させれば良いのです。それをやらずに、頑なに使い続けるから、ファンの矛先が金子侑司選手に向くのです。団栗外野陣ですから無理して使い続ける選手はいません。調子の良い選手を使うしかありません。
開幕は楽天の先発が早川投手である事を考えれば、レフト・コルデロ、センター金子侑司、ライト若林になるのではないでしょうか?
打順については、1番センター金子侑司、2番セカンド外崎、3番サード・ブランドン(支配下復帰前提)、4番ファースト・アギラー、5番DH中村、6番レフト・コルデロ、7番ライト若林、8番キャッチャー古賀、9番ショート源田といったメンバーになるでしょう。右投手に対しては、3番に元山を入れる形を想定しています。5番は左右を問わず中村選手メインで望んで欲しいですね。
佐藤龍世は調子が良くないので、開幕は二軍で良いでしょう。渡部健人を一軍に残して欲しいです。外野の控えは消去法で西川が残ると思います。
外野手の人材難は深刻なので、今秋ドラフトで青山学院大・西川史礁外野手を1位指名して欲しいです。中位で早稲田大・吉納翼外野手、富士大・麦谷祐介外野手のどちらかを獲得して欲しいですね。
昨季だと早川隆久は左打者に打たれてますが、オープン戦でどのように変わったのか?ですよね。
西川史礁外野手は今年の春季リーグでどのくらい打てるのか?ですね。
継続して成績を残すというのは大事です。
麦谷祐介外野手は西川愛也や鈴木将平次第だと思います。
吉納翼外野手はタイプ的には蛭間拓哉と被ると思います。