契約更改で平良海馬が先発転向を直訴して保留しました。
金額は提示額で十分だそうです。
面倒な問題
平良海馬は以前から先発を希望していたので驚きは無い出来たらけど、遂に(爆発が)来たかという印象です。
平良海馬にも先発転向のリスクは有りますけど、チーム自体にもリスクは有りますよね。
だからこそ、球団側は躊躇しているのだと思います。
リスク
平良海馬の問題としてはスタミナ面です。
先発投手としてどの程度のボールを継続して投げられるのかが未知数ですからね。
150キロ台の球威を維持したまま120球投げられるのなら問題は無いでしょうけどね。
チームの問題としては平良海馬の穴ですよね。
セットアッパーの平良海馬の穴をどのようにして埋めるのか?です。
解決策
平良海馬は先発転向を認めないと納得しないでしょうからやらせるしか無いと思います。
リリーフタイプの外国人投手をボー・タカハシとは別で2人ほど獲得するしか無いと思います。
先発タイプの外国人投手は獲得しない方針でね。