「2025球春 みやざきベースボールゲームズ」の2試合目が行われました。
今日(2月27日)は勝ちパターンを任される投手が目立ったと思います。
エマニュエル・ラミレス、佐藤隼輔、トレイ・ウィンゲンター、平良海馬ですよね。
中でもトレイ・ウィンゲンターは球速が158キロだったというのも凄いですけど、ストレートの質が良かったと思いました。
高めに投げられたら打者は振ってしまいます。
外国人投手でこの球質は珍しいと思います。
ほとんどの外国人投手はストレートを動かしますからね。
リリーフ投手の不安は解消されるのでは？と期待させます。
平沢大河が古巣相手に打ちましたね。
マリーンズにデータが無いからのでしょうか？
3安打も打てるとは思いませんでした。
渡部聖弥も2安打でした。
右方向に打ってますね。
引っ張る所も見たいです。
