今年、西川愛也に期待する事を書きたいと思います。
西川愛也には中堅手のレギュラーを獲得するくらいの成績を残して欲しいです。
昨年は104試合の出場で経験を積みました。
年齢的には今回のレギュラー争いが最後のチャンスだと思います。
今年のレギュラー争いを逃したら今後は優先的に起用という事は無くなると思います。
現時点ではオープン戦の結果は良くないです。
アピール出来るでしょうかね?
今年、西川愛也に期待する事を書きたいと思います。
西川愛也には中堅手のレギュラーを獲得するくらいの成績を残して欲しいです。
昨年は104試合の出場で経験を積みました。
年齢的には今回のレギュラー争いが最後のチャンスだと思います。
今年のレギュラー争いを逃したら今後は優先的に起用という事は無くなると思います。
現時点ではオープン戦の結果は良くないです。
アピール出来るでしょうかね?
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西口監督は西川愛也選手を守備力の高さからセンターレギュラーで使いたいのでしょうが、今の打撃では難しいですね。昨日二軍から上がってきた蛭間選手が結果を出しました。レフト蛭間、センター長谷川、ライト渡部聖弥の布陣も考えられます。
2人日本人選手に使える目処が立てば、T.ネビン選手がレフトでも良いのです。
高卒8年目、今年6月で26才ですから、大卒4年目の年代です。川越誠司、愛斗、鈴木将平の3人は25才を越えてもレギュラーが取れず放出されました。
高卒選手がプロで一軍定着するのに時間が掛かるにせよ、6年が限度です。高卒6年目なら大卒2年目と同じ年代です。大卒2年目は結果を求められる時期です。それより待たなければいけないなら、優先順位を下げざるを得ません。
将来は3割、25本塁打、80打点、20盗塁を期待したいですが、今季は2割5分、15本塁打、50打点、10盗塁が最低限のノルマです。
西川愛也は打ちませんね。
蛭間拓哉もまだ1試合だけのでね。
競争は暫く続くでしょう。
蛭間拓哉にしても西川愛也にしても我慢して起用されるという事は無いと思います。
渡部聖弥は西口文也監督次第ですかね。
鳥越裕介ヘッドコーチや仁志敏久野手チーフ兼打撃コーチの意見とか関係なく西口文也監督が我慢して起用するのなら現場で文句を言える人は居ないでしょう。
これは村田怜音も同様です。
外野手は流動的ですが、セカンドに関しては、ほぼ仲田慶介選手で決まりですね。
西口監督が支配下は当確的なコメントを出しているので時間の問題でしょう。仲田選手が調子を落としたら、平沢選手、児玉選手が起用されるでしょう。
児玉選手は小技を相変わらず決められないですね。ポツポツヒットを打ってはいますが、3割を狙える選手では無いので小技成功率100%を目指して欲しいですね。二遊間守備固め枠としては合格でしょうか。
あと、滝澤選手を西口監督は好んでいるのでしょうが、今の体たらくでは使えないでしょうね。二軍でフル出場させて鍛えていくのが、現実的ですね。
先日レフトで先発した平沼選手も途中からセカンドに入ったので、仲田をまずは最優先に、平沢、児玉、平沼と調子の良い選手を併用していくことになるでしょうね。
外野レギュラーも内野レギュラーも流動的なので、ネビン選手を守らせるポジションが決まりませんね。外崎選手も、佐藤龍世選手も微妙なサードを守らせておいて欲しいです。
昨日は仲田選手がサードでしたが、守備固めではなくスタメンサードではいかにも迫力不足です。