J.ティノコとM.ペイトン
J.ティノコは無理ですよね。
打たれます。
期待通りの活躍が出来ないなら一軍に居る意味はないと思います。
ストレートを打たれるのですからどうしようもないと思います。
M.ペイトンは打撃が厳しいです。
意外と振りますよね。
ボールを見るタイプという前評判でしたけど、見極めが出来てないです。
M.ペイトンのようなタイプは率を残さないと戦力になりませんよね。
本塁打を量産出来るタイプでもないですからね。
リリーフタイプ
右投げ、左投げどちらでも良いですけど可能なら左投げの方が良いです。
リリーフの左投手不足は深刻です。
ツーシーム系ではなくフォーシームのストレートを武器にしている投手ですね。
場合によってはリリーフタイプではなく先発タイプでも良いです。
先発投手の中からリリーフに転向させれば良いだけですからね。
長距離打者
足や肩は目を瞑るので長距離打者です。
出来れば左打ちですね。
右打者はそれなりに居ますけど左打者が居ません。
特に左打ちの長距離打者が不足してます。
最悪、長距離打者なら右打ちでも良いです。
外国人枠
外国人枠の方は余裕です。
もしM.ペイトンが足の方が問題ない状態で二軍では復調したとしても野手を3人という事も可能ですからね。
ボー・タカハシを一軍で無理に使う必要もないですし、J.ティノコは難しいでしょう。
J.ティノコを二軍で先発挑戦というのも面白いかもです。
B.ウルフのように先発投手で開花するかもです。