ドラフト候補の佐々木麟太郎内野手がアメリカの大学施設を見学したそうです。
アメリカの大学に進学して直接MLBにという構想が有るのかもです。
佐々木麟太郎内野手は最終的にMLBというのが目標らしいので、そのような考えが有っても不思議では無いですよね。
佐々木麟太郎内野手は諦めた方が良いのかもです。
仮にプロ志望届を提出してNPBに指名を望むとしても入団の際にMLB移籍に関する条件を付けるでしょうね。
下手をしたらドラフト前に清宮幸太郎のように各球団と面談という事も可能性としては考えられます。
佐々木麟太郎内野手を指名するのが面倒になると思います。
入団前にMLB移籍に関しての条件が付くのが面倒です。
大谷翔平と同じように年齢でポスティングという事になると思うので、育成してちょっとだけ活躍して移籍という事も有る訳です。
そんな選手にドラフト1位の枠を使えるほどライオンズに余裕は無いと思います。
素直に大学生投手を指名した方が大怪我をしないと思います。
中村剛也や山川穂高のように2位指名の選手が本塁打のタイトルを獲得する事も有る訳なので、長距離打者を無理に1位で指名する必要は無いと思います。
重要なのは長距離打者を何人指名するのか?だと思います。
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数年で居なくなること確定なら指名は見送った方がいいです。そもそも体型的にも難がありますし、ファースト専ではさらに価値は下がりますね。普通に長距離砲と投手を取ればいいです。あとは補強をするしか無いでしょう。
監督としての能力がオリックスとは決定的に違い、選手の能力も遥かに下では、今年のような順位になります。親会社、フロント含めて真面目に考えて欲しいですね。木村の引退試合の日に、優勝決定試合ですから。2018や2019のようなワクワクした試合を提供できるように努めて欲しいです。今の選手たち(特に若手外野手)はほとんど成長してないので、選手コーチをどんどん入れ替えて危機感を持たせてやるしか無いです。
ライオンズも四番と抑えがちゃんとしていたら優勝争いが出来たと思います。
四番と抑えが一番難しいのですけどね。