B | 0 | – | 3 | L |
感想
蛭間拓哉が先制のタイムリーツーベースを打って、渡部健人が2ランHRを打ちました。
全て8回表の攻撃です。
三番、四番が打ちました、
蛭間拓哉と渡部健人という若い選手が打って勝ったというのが良いですよね。
来季の希望となります。
渡部健人には自覚して欲しいです。
本塁打を打つまで3三振でしたけど、本塁打でこの3三振が帳消しになった事を自覚して欲しいです。
これが本塁打を打てる選手の特権です。
先発の松本航は6回まで無失点でした。
得点が8回表だったので勝ちは付きませんでした。
好投した事には変わらないのでね。
この投球を前半前も出来ていたら二桁勝利だったでしょうね。
B. クリスキーが2セーブ目です。
豪快に三振を奪うという訳ではないですけど、無難に抑えてますよね。
今季中に抑えで使えるという目処が欲しいです。
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