E | 2 | – | 5 | L |
試合の感想を書きたいと思います。
蛭間拓哉がプロ初本塁打
蛭間拓哉がプロ初本塁打となると先制の3ランHRを打ちました。
大学の先輩でも有る早川隆久から打ちました。
3ランHRなので3得点を先制出来たのは大きかったですね。
本当にまさかの本塁打でした。
ボールは返して貰えたでしょうかね?
渡部健人が2ランHR
3回表に追加点となると2ランHRを渡部健人が打ちました。
この本塁打で試合がほぼ決まった形でしたね。
渡部健人が2ランHRを打ってたから終盤に余裕が有りました。
この2得点が無かったら僅差での試合展開でしたからね。
隅田知一郎が3勝目
先発の隅田知一郎は5点という援護点を貰って5回までを無失点の投球でした。
1回表はノーアウト2塁3塁という失点は覚悟という場面を無失点で乗り切ったのが大きかったですね。
1回表で2失点くらいは覚悟でした。
ラッキーですよ。
今回は打線の援護に助けられたと思います。
佐藤隼輔が不安定
佐藤隼輔が不安定ですね。
与四球がね。
疲れも有ると思います。
今後をどうするのか?です。
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試合運びとしては、駄目押しの6点目が取れなかったのが反省点です。
期待の若手2人がホームランを打ったのは希望ですね。さて、別コメントで蛭間選手が東大専と仰っていましたが、蛭間選手の東京六大学通算13本塁打の内、一番打っていたのは5本塁打の慶應義塾大相手です。大舞台で燃えるお祭り男タイプなのかも知れません。
渡部選手は高めとはいえ145km/hのストレートを裁いたのは大きいですね。下の投手レベルに甘んじても仕方ないので、一軍で対応力を養うしかないですね。
佐藤投手はコンディションを見ながら、投げていくしか無いですね。中継ぎ時代の平良投手も通った道です。左投手ですが、ポスト増田達至となるクローザー候補だけに、中継ぎとして今年1年乗り切って欲しいと思います。何気なく佐々木健投手の安定感が光っていますね。
明日はソフトバンクに頑張ってもらって、石井監督諸共、楽天を谷底に突き落として欲しいです。
次は日本ハムを直接対決で蹴落とし、背中に貼り付きたいですね。次の目標は4位浮上です。着実に上位浮上をしてもらいたいです。
渡部健人が本塁打を一軍でも打ち始めたのが良い兆候です。
壁を一つ乗り越えたと思います。
まだ壁は有りますけどね。
佐藤は疲れが溜まってきているのだろう。開幕からの勤続疲労というところか。本当は少し休ませたいところだが、頼らざるを得ないというところだろうから、間隔を空けながら投げさせたいところかな。
リフレッシュ期間は必要だと思います。
やっと投打が噛み合い始めました。
中村の復帰が効いてます。
那覇でも勝ってほしいです。
那覇は先発投手次第ですよね。
楽天戦は先発落ちしましたが長谷川選手といい、蛭間選手といい、持っている選手なのかと思います。西川愛也選手は辻前監督時代から積極起用されていましたが、結果を残せずに今は二軍です。渡部選手も山川選手の不祥事で得たチャンスを物にしようとしています。岸選手も同様ですね。
ドングリ集団とも揶揄されていますが、数少ないチャンスで結果を残した選手が重用される。ただ、それだけで良い気がします。
結果を残せなかった選手は育成ドラフト対象になったり、戦力外になったり、トレード要員になったり、厳しい現実が待っているでしょうが、仕方ないですね。今起用されている若手・中堅選手が結果を残して、チームが浮上する原動力になる事を願います。
西川愛也は別の問題も有ると思います。
二軍で打っても呼ばれ無いですよね。
西川はそうかもしれませんね。去年あたりから突然懇意になり、一緒に行動していました。断定はできませんが、山田、山野辺、川越、西川あたりが仲良かったのではないでしょうか。トレードの目がないとすると、現役ドラフトに上げてもどこも取らないでしょう。
同じ世代に同じようなタイプの選手はそんなに多くいらないですよね。岸がなんとか残りそうなのがホッとしてます。彼の長打力は評価していいのではないかと思いますし、出来ればサードあたりを出来るようにして欲しいですね。
秋季キャンプ後から一緒に練習をしてましたからね。
川越誠司が昇格出来なかったのはコンディション不良という事が分かってます。
岸潤一郎は取り敢えず遊撃手をやって欲しいです。
遊撃手が出来れば三塁手も出来ます。
一塁手と捕手以外を守れたら生き残れると思います。
元々遊撃手なので無理では無い筈です。