L | 1 | – | 4 | B |
試合の感想を書きたいと思います。
序盤で3失点
先発の松本航が3回裏に本塁打を2本で3失点です。
杉本裕太郎のソロHRはまだ良いにしても死球でランナーを出してからの紅林弘太郎に打たれた2ランHRは駄目ですよね。
相手の先発投手にとっては良い援護点の貰い方です。
5回裏の失点も記録は源田壮亮のエラーで自責点は付いてないですけど、源田壮亮だからエラーになっただけで安打だったと思います。
源田壮亮が初出場
源田壮亮が今季初出場でした。
タイムリーも打ちました。
今日(26日)の試合で唯一の明るい話題だと思います。
やっぱり居ると違いますね。
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最近は打線の責任で負けているのに試合後の監督の言い訳のコメントでは情けないです!今日も点がとれなくて申し訳ないとか当たり前のコメントをするのが常識です。
試合の方は中村の謎の欠場で6番平沼ては相手は怖くないです。
源田の復帰でも勝てなくてチームは深刻な状況だし1ヶ月この状態は長すぎるし異常です。
中村剛也はなんで休ませたのでしょうかね?
今週は1試合しか出場してないですよ。
弱すぎる。同じような戦力で新監督のロッテが首位なのに我がライオンズは最下位向かってまっしぐら。怪我人がとか不祥事がとか、言い訳されても困る。不合理な基準の選手起用を止めないならさっさと松井を休養させるべき。
マリーンズと同じ戦力ではないですね。
マリーンズは昨季は機能してなかった先発投手が機能してますし、昨季は若手野手に経験を積ません事が出来てました。
ライオンズは若手野手に経験を積ませる事が昨季は出来ませんでした。
準備の差です。
昨季のライオンズは優勝を争っていたので若手野手を我慢して使うというのが無理でしたからね。
中村剛也選手はここ5試合は打撃の精彩を欠いています。やはり体力的に厳しいのでしょう。守りたがりの中村選手も今年はサードを守ってみたいとは言わなくなりました。
まずは1番打者の選択が最悪です。なぜ若林選手なのか?理由を松井監督に聞きたい。多分前回山岡選手から打ったからと言うのでしょうが、打率を表す3桁の数字が自分の身長より小さい選手ごときに相性の良さなどありません。金子侑司選手と言い、若林選手と言い、打てない足が速いだけの選手を使うなと言いたい。金子も若林も平成初期のオフくらいまでやっていたプロ野球選手オールスター運動会のリレーにでも出せば良いんです。
せっかく源田選手が復帰して流れを変える良いきっかけだったのに馬鹿の一つ覚えで1番若林と欠いてどうするのでしょうか?松井監督の辞書から「若」と「林」の2文字を消し去って欲しいです。
機動力野球がやりたいのでしょう?ただ、足が速いだけでそれ以外何も出来ない選手じゃ駄目です。出塁率が高くて、盗塁も出来る選手がいるでしょう?鈴木将平選手です。31試合に出場し、100打席以上立っている選手の中で3番目の、出塁率.315、チーム2位の5盗塁、誰を1番打者にすれば良いかは明々白々です。思いつきや都合の良い部分だけを切り抜いて定見無く決めるから、素人からしても訳の分からない選択になるのでしょう。
PL学園野球部では出塁率なんてどうでも良いから、とにかく足の速い選手を1番打者にすると教えていたのでしょうか?違うでしょう。松井監督に筋道立てた判断能力が無いだけです。
外崎、源田のチームを作るなら、この2人の1,2番でも良いのです。出場試合数が少ないですが、3割越えの出塁率を誇る平沼選手でも良いです。今の若林選手だけは絶対にあり得ない。
1番サード平沼、2番ショート源田、3番セカンド外崎、4番ファースト・マキノン、5番DH陽川、6番ライト愛斗、7番センター長谷川、8番キャッチャー柘植、9番レフト鈴木将平でも良いですし、平沼選手と鈴木将平選手を入れ換えてももちろん構いません。今一軍にいるメンバーだけでもまだマシなオーダーが組めます。
金子侑司、若林選手を二軍に落として、川越誠司、岸潤一郎選手を一軍に上げて欲しいです。もし山川選手の事件に関わりがあるなら、二軍戦も出してはいけません。ただの遊び仲間なら何の問題もありません。手薄な5番、6番、7番を川越選手や岸選手、今いる陽川選手に担ってもらいたいです。川越、岸、陽川いずれも10本塁打が期待できます。6番以降に置くなら怖いバッターです。足を使うのは、源田、外崎、鈴木将平、愛斗、平沼、長谷川辺りで十分です。少なくとも今季は若林選手、金子侑司選手は二軍レギュラーに固定して欲しい。
自分の好みの選手だけ起用、上等としか考えられない監督なら即刻お止めいただきたい。
中村剛也は4月に頑張り過ぎましたかね。
ガス欠です。
若林楽人を一人前にしたいのでしょう。
若林楽人を使いたいならそれでも良いですけど、金子侑司は先がないから二軍で良いと思います。
そして外野の育成枠は1人だけです。
9番にセンターの枠だけにして欲しいです。
一軍は勝負の場であり、若手育成の場は二軍というのが私の考えです。ただ、選手層が薄く移籍が多いチーム事情から一部は見切り発車しなければいけないのは理解しています。ただ、その一部の選び方が問題です。
若林選手は1年目故障するまで盗塁王争いをリードする活躍をしましたが、故障で長期離脱を余儀なくされました。好意的に捉えればその時の輝きが忘れられなくて起用しているのでしょうが、良いときの残像を追うのはファンがすれば良いことです。勝負に全身全霊を賭ける一軍監督がすることではありません。
若林選手は駒澤大学に入学後内野手から外野手に転向しました。そのため、打球の追い方が不安定で危なっかしいです。一般に内野手から外野手への転向は容易だと思われがちですが足が速くても空間認識能力が低い選手は苦労します。若林選手はその典型です。
かなり昔の話になりますが、オリックス田口壮氏は内野から外野への転向が短期間で上手くいきました。さらに昔の話を言えば、西武OBの秋山幸二氏も内野から外野の転向が短期間で上手くいきました。空間認識能力が高いからでしょう。
元巨人・ヤンキースの松井秀喜氏は内野から外野の転向に苦労した選手の一人でしょう。ただ経験を重ねていく中で高い守備力を付けてきました。若林選手が今後経験でそのような守備力を付けてくれる可能性はありますが、それは一軍でやることではありません。さらに若林選手は打撃にも課題があります。足を生かすために必要な出塁できる打撃が出来ていません。出会い頭で長打を放つこともありますが、それ以外は何でも腕力に物を言わせて振り回す打撃しかしていません。偶然当たって長打を放つ可能性を期待するしかありません。それでは持ち味の足を生かす場面は出てきません。若林選手は足の速さ以外は一軍レベルに達していないのです。だから二軍に落とす必要があります。
鈴木将平選手も二軍で活躍しては、一軍の壁にぶつかり再降格を繰り返して来ました。打撃の非力さを大部克服しました。一方でパワーを付けるために体を重くしましたが、機動力野球に対応するために体を絞りました。打席でも出塁を意識して大部粘れるようになってきました。四球を選ぶ回数も増えました。出塁率を高めた結果、現時点ですでに5盗塁を記録しています。
起用回数を増やせば2桁盗塁は期待できますし、上手くいけば年間20盗塁は望めます。肩の強さはセンターとして厳しい部分はありますが、守備範囲を広げてセンター、最低でもレフトでの守備の信頼をもっと得たいところではあります。出塁率、盗塁数だけでも我慢して使い続ける価値はあります。
若林選手を他より優遇する理由が分かりません。チームの勝利より自分の好き嫌いを優先している点が許せないのです。勝てば官軍かも知れませんが、負け続けているのに変えないのが許せません。
愛斗選手にしてもリーグ屈指の守備力ではありますが、打撃は不調が続いています。良い形を取り戻すために、短期休養も兼ねて二軍で再調整させても良いでしょう。
足に不安があるのかも知れませんが、それが直れば川越選手も守備力は高いですし、長打力も健在です。代走能力もあります。チームに不足している長打力を補うことが出来ます。
ロッテも戦力的に恵まれてはいないのに、首位を走っているのは、調子の良い選手を積極的に一軍に上げて起用し、不調の選手を二軍に落として再調整させているからです。
意地になって自分のお気に入り選手を重用して、打順を定見無くお茶濁しの思いつきで起用している松井監督とは決定的に違います。戦力補強が貧弱でほぼ無いチームですが、やれることをやっていない。だから多くのファンは松井野球をつまらない、希望が持てないと感じるのです。
今日勝てなければ、三連敗濃厚です。自分を貫いて負けているのですから、自分がやってきたことの逆の采配を振るうしか無いのではないでしょうか。
勝てば評価します。負ければ非難します。勝てば官軍、負ければ賊軍です。現役時代にスター選手だったことは何の言い訳にもなりません。それが嫌なら即刻監督を辞していただきたい。我々ファンだってかつてのスター選手を非難するのは正直心苦しいのですから。
監督になった以上は監督として有能か無能かしか興味がありません。
若林楽人を使うのは松井稼頭央監督が好印象を持っているからでしょう。
そこは監督の特権ですかね。
愛斗は逆に使い続けて疲れが有る時にどうするのかを経験させるべきです。
レギュラーを獲得した選手は誰もが経験する事です。
愛斗にも乗り換えて貰わないとレギュラーを獲得出来ません。
故障したら二軍に降格されるしかないですけどね。
鈴木将平は個人的は推してますけど、我慢してくれないですね。
素人の目からは若林の将来性は見抜けないけども、プロには潜在能力があると映るのでしょう。ただ去年今年の打撃を見ても、右打ちしたり器用な打撃は出来ないし、基本、反動を使って引っ張り一本の不器用な打撃技術は1年目から進歩してないし、1番には最も不向きな選手だと素人には見えます。
逆に将平は流し打ったり、バントしたりと、少しは考えながらやれてきていますし、元々打撃技術を期待されていたので安打製造機になる可能性はゼロでは無いですけどね。長打力が全く無いのが最大の欠点ですが。
まあ今年は松井稼頭央に監督を任せたので外野がいくら言っても聞くことはなく、やりたいようにやるのでしょう。マネジメントの上手い人は、随所で他人の意見を取り入れて軌道修正を図るものです。やりたいようにやって、若手の抜擢も間違って最下位に沈めば少しは反省するでしょう。それを願うしかない展開になっているのが、ライオンズファンには悲しいところです。
若手を均等に起用してチャンスを与えた去年の新庄監督よりもマネジメント手法が明確に劣っている所が情けないです。2軍で調子の上がってきた川越や渡部は今使わないでいつ使うのだろうかと思うのですが、1軍2軍の連携の悪さは昔からですし、人材を有効活用しようという観点は全く無いのでしょう。つまらない試合ばかりですし、どうしようもないチームですね。
若林楽人は1番打者しか生き残れないと思います。
それなのに若林楽人本人が1番打者の打撃を出来てないのが問題です。
脚力が故障で落ちた分を長打力で補おうとしているのがね。
長打力を求めるのは間違いではないですけど、まずは出塁が第一です。
順序の問題だと思います。
いい加減、外野か三塁手の外国人補強するなり大型トレードなり
起爆剤になりそうな選手を加えないと今シーズンが終わる
松井稼頭央は我慢の時期とか言ってるけど
その割に選手個々に対しては我慢できないのか打順は日替わり
若林とか長谷川にしろお気に入りならどんなに打てなくても今年一年1番打たせるくらいの覚悟ならいいんだけど、数日使っては外したり打順替えたりで役割も身につかない
早く外国人野手の補強をして欲しいですね。
出来れば投手の方も欲しいです。
育成枠が1番打者ではチームに影響が有り過ぎるのでせめて9番打者ですね。