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試合の感想を書きたいと思います。
9回まで無安打
9回まで無安打でした。
瀧中瞭太にノーヒットノーランをされかけました。
カーブに苦戦してましたよね。
打てないというのは采配とかの問題よりも戦力の問題です。
ここまで打てないと打撃コーチの指示とかで解決できるレベルてはないと思います。
早く補強して欲しいです。
そして早く源田壮亮に復帰して欲しいでよね。
隅田知一郎は好投
隅田知一郎は先発投手としての役割は果たしたとは思います。
ただ負けが付きました。
打線の援護は9回まて無安打なのですからね。
運がないとしかね。
敢えて書くならランナーを残して降板は駄目です。
初回から飛ばしてましたけど、5回、7回と後半ですよね。
高い授業料
7回表に隅田知一郎の後に登板した青山美夏人が本塁打を打たれましたけど、高い授業料だったと思います。
これは古市尊と共に勉強になったでしょう。
粘られてたのでタイミングを外したかったのは分かりますけど、カーブの選択はちょっとね。
カーブは緩い変化球ですからね。
打たれた時のダメージが大きいです。
リリーフ投手がカーブをほとんど投げないのは長打の可能性が高いからですよね。
度胸が有る事は悪い事ではないですけど、投げるなら場面と状況を考えてからです。
フォーク系のボール球で良かったと思います。
要求した古市尊、甘いコースに投げて青山美夏人は反省ですね。
古市尊の2番起用
足が速いから2番起用という理屈は理解出来ますけど、やっては駄目ですよね。
打撃を考えるほど古市尊には余裕がないと思います。
捕手は下位ですよ。
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補強って言っても外国の選手当てるの難しいし、今日はそもそも工夫して何か狙い球絞って攻略しようって感じが一切なくなかったですか?
狙い球を絞れというのが一番難しいですからね。
そもそも狙い球を打てるなら抑えられてないというね。
狙い球を打たないから打てないという状況になってる訳ですから狙い球を狙えという指示は漠然としてますし、無責任だと思います。
打順がよく分からないというか意味不明ですよね。2番に古市選手はどう考えればいいのでしょうか?遊んでいるのかと。何百通りスタメンを考えても、凡人では考えつきませんでした。
大リーグでもジャッジやトラウトが2番に起用されて、先取点の重要性や2番最強打者が認識されているのは常識だと思うのですけども、その考え方だと外崎やマキノン起用だと思います。そうでないオーソドックスな日本式の小粒な打線でも長谷川と古市の1番2番って勝つ気ないですよね。最低でも将平かと。二人共育成ですよね。。大観衆の前で、この起用はあり得ないかと。
4月の半ばから誰が2番打つかと見ていても、若林、西川を打たせるとか、思慮が浅いというか、この起用で大丈夫なのだろうか?と感じます。これでは2軍時代も勝てなかったのは分かりますよ。長谷川は使うなら下位打線、捕手はどう考えても8番ですよね。もう基本的な打順すら組めないチームには驚きしかないですし、元からの戦力不足にこんな起用方法では浮上するのは難しいのではと思います。オーソドックスな試合すら出来ずに奇をてらうなら、どんどんメンバー入れ替えて若手を競わせたらいいと思います。古市2番なら、渡部6番でも蛭間1番でもいいでしょう。若林や西川や長谷川を使っているのは、多分マスクがよく人気が出そうな選手を使うよう指示されてるとは思うのですが、それにしても酷すぎですね。ノーヒットノーラン崩れがもう2回目で恥を知れと言いたいです。もうめちゃくちゃです。
二軍と同じように長谷川信哉、蛭間拓哉の1、2番は試しても良いと思います。
ただ、理想は外崎修汰と源田壮亮の1、2番だと思います。
打者が1人足りないです。
それを解決するのが打撃コーチの仕事なんですけどね。カーブを徹底的に狙うのか捨てるかチームとしての指示が必要なんですよ。
長谷川もレベルの低い二軍だから打てるだけで一軍では通用しない典型的なパターンで入れ替えが少ないのは一軍に呼べる選手がいないからです。ここ数年の育成力に関しては衰えていますよね。現実問題として源田が復帰しても正直そんなに変わらないと思います。
カーブを狙えと指示を出してもカーブが得意な選手も居れば、カーブが苦手な選手も居る訳です。
逆にカーブを捨てた場合にカーブには合うけどストレートには合わないという選手も居ます。
選手全員が同じ体感速度、感覚を感じているという訳ではないので狙い球をチームで指示した場合にどの程度成功するのか分からないです。
1人1人に狙い球の指示を出すのは打撃コーチ2人では無理です。
各選手が自分で狙い球を絞るのがプロです。
自分で狙い球を絞って打てないのなら生き残れないです。
狙い球などは駆け引きですからね。
青山美夏人と古市尊は駆け引きに失敗して本塁打を打たれました。
チーム方針で狙い球をやってくるのは相手バッテリーからしたら分かり易いので相手バッテリーを助ける事になると思います。
育成は一軍で我慢して使わないと育たないですよね。
長谷川信哉は昨季に一軍で沢山使われたのか?という問題です。
判断がまだ早いと思います。
打つ打たないではなく狙うことに意味があります。チームとしてカーブを狙えば相手投手も投げづらくなるのは事実でプレッシャーをかけることが出来ます。緩急を封じることが出来れば理想ですがカーブの割合が減るだけでも意味を持ちます。そして次の策戦に移行する訳ですから。
仰る通りで一人一人に出来ないからベンチも含めて全体で戦うことが必要なんです。
カーブを狙っていると相手バッテリーが分かったら減らす事はしないでしょう。
狙っているならボール球のカーブで打ち取ろうとすると思います。
そもそもプロでそんな事で攻略出来るなら山下舜平大とかに抑えられたりしませんよ。
根本的に選手の技量な問題だと思います。
ライオンズの選手はカーブに弱い選手が多過ぎると思います。
古市選手を捕手起用するのは良いにせよ2番打者はあり得ません。二軍で多少は打っていたこと、足が速いことくらいしか理由がありません。まさか古市選手のご両親が見に来ていたから打席が回ってくる打順位したというなら論外です。小学校の授業参観じゃ無いのですから。
松井監督の打順の組み方が理解できないし、マキノン選手を起用したり2番打者起用の定見が無いように思います。好意的に捉えれば、東尾西武時代の松井稼頭央選手のように打って走れる選手を求めているのかと思いきや鈍足のマキノン選手を起用する。
どんな信念や哲学で打順を組むか、2番打者を誰にするか、松井監督なりの野球観、定見が無いとしか思えません。流行のメジャーの2番最強説に飛びついてマキノン選手を2番で起用したのでしょう。
どんなチームだろうと1,2番を選ぶ理由は第一に出塁率です。もちろん機動力野球を標榜するなら盗塁を狙える機動力も欲しい所ですが、それは二番目です。
本来は1番源田、2番外崎が理想です。ただ、中軸が弱い以上は外崎選手を3番で起用する事は理解できます。しかし、昨日の1番長谷川、2番古市は敗退行為です。二軍で1番打者だったから一軍でもという甘い物ではありません。下位を打たせるのが妥当です。
現状なら1番鈴木将平、2番呉念庭が妥当です。山川が事実上の無期限謹慎に入った状態ですから出塁率が低い愛斗選手を1番から外し6番に下げたのは理解できます。その代わりが長谷川、古市では二軍戦のオーダーです。若手を抜擢するにも段階があります。
左打者が2人続くのが気になるなら、それこそ1番鈴木将平、2番外崎修汰、3番呉念庭です。4番中村剛也、5番マキノン、6番愛斗で畳み掛けます。7番からは若手育成枠とします。
より攻撃的にというなら、3番マキノン、5番呉でも構いません。中村選手が時折休養することを考えると打順を大きく動かしたくないのでこの並びにしました。中村選手が休養するときは、3番呉、4番マキノン、5番愛斗、6番渡部といった陣容を考えています。本来はここで陽川選手を6番に入れたいところですが、松井監督はベテランらしからぬ金子侑司選手を優遇し、陽川選手を干しているので使わないでしょうね。
金子侑司選手の代わりに川越選手を上げても良いと思いますが、山川選手に近い関係なので嫌われているのでしょうか?辻前監督以上に入れ替えが少なく、松井監督が何を考えているのかよく分かりません。常勝時代のメンバーなら入れ替えは必要ないかも知れませんが、源田、外崎、中村、マキノン、愛斗選手くらいしかレギュラーがいないのですから、入れ替えはもっと積極的に行い、戦力を最大化すべきですね。
呉念庭を上位で起用するのは厳しいと思います。
打率.229ですからね。
2番は一軍に居る選手なら鈴木将平だと思います。
川越誠司は二軍でそこまで打ってないのがね。
川越誠司を使うなら蛭間拓哉が先だと思います。
6月までは我慢する方針なのでしょうかね?