E | 0 | – | 4 | L |
試合の感想を書きたいと思います。
児玉亮涼が初安打
児玉亮涼のプロ初安打が先制のタイムリーツーベースという事になりました。
プロ初打点も同時に記録です。
悪くても進塁打を打ってという場面でしたけど、想定よりも良い結果を残してくれました。
今井達也が好投
先発の今井達也は7回までを無失点の好投でした。
制球が荒れている感じは有りましたが、四球でランナーを出しても併殺で帳消しにしたりと崩れませんでしたね。
四球慣れしているというのも有るのでしょうけどね。
追い込んだ後の勝負球をもう少し制球出来たら奪三振ももっと増えるでしょうし、球数も減ると思います。
三振を奪いたいから余計な力が入ったりしているのでしょう。
得点は四球のおかげ
得点には四球が絡んでますね。
四球の後の結果の差だと思います。
今季はこのような野球が増えると思います。
以前のようにイケイケに打たせるという野球は無理でしょう。
手堅く犠打などを駆使して得点圏にランナーを進めてから軽打などで得点して1点差、2点差で逃げ勝つという野球が基本だと思います。
たまには本塁打など派手な得点も有るでしょうけど、基本的は連打で大量得点というのは滅多にないでしょう。
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