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印象に残った選手の事を書きたいと思います。
髙橋光成
開幕投手の髙橋光成は1イニングだけ先発で登板しました。
調整登板でしたけど2失点でしたね。
アウトは全て三振だったので気持ちの問題だと思います。
1イニングでも立ち上がりは慎重にという事です。
順調過ぎたので開幕戦に向けて油断した気持ちを引き締めるという意味では良かったと思います。
平良海馬
3イニングだけの登板でした。
調整登板という事でスタミナ温存で軽めに投げてましたよね。
150キロ中盤はなかったですからね。
150キロ前半でした。
愛斗
2点タイムリーツーベースを打ちましたね。
3打数2安打2打点でした。
開幕スタメンの可能性が高いと思います。
流石に3試合連続死球はなかったですね。
古賀悠斗
決勝点のスクイズを決めました。
公式戦でも有り得る戦法です。
オープン戦で指示をしたというのは選手にスクイズも有るから気持ちの覚悟をと思わせる事が出来たと思います。
古賀悠斗だからスクイズという訳ではなく、下位を打つ選手なら誰でも有るという事です。
森脇亮介
ランナーを溜めたのはちょっと不安要素ですね。
最後くらいはピシッと抑えて欲しかったです。
増田達至
抑えはとりあえず増田達至でしょうね。
球速はともかく空振りは奪えているので何とかなるでしょう。
球速も暖かくなれば多分上がるでしょう。
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気持ちの問題ではなく髙橋光成の調子が悪いだけです。一昨日がブルペンデーになった原因も光成にあるのでしょう。ライオンズと同じくらい打てない打線に初回35球も粘られる状態で中4日の開幕戦はタイミングが悪いです。
1イニングという事で力が入り過ぎたと思います。
力み過ぎという事です。
結局、使えそうな外野は将平と愛斗という今年も期待できない選手で開幕から行きそうですね。本来なら若林と西川、渡部が名前を連ねていないといけないと思いますが、とても残念です。
栗山と中村、陽川といったベテラン頼みでスタートダッシュをして欲しいですね。若手を抜擢すると言っても、とにかく西武の若手は怪我が多すぎるので年間期待できる若手がほとんどいません。高木もブランドンもそう。体調管理やトレーナーを含めて、現状を見直した方がいいですね。浅村や秋山、森も山川もレギュラークラスは殆ど怪我で長期離脱はしませんでしたからね。
誰を若手で使うのか?難しいです。一つ懸念しているのは、平石が気に入ってるであろう将平を5番とかで使ったりする所ですね。去年のソフトバンクとの天王山でもやっていて案の定打てませんでしたし、最近のオープン戦でもやってました。選手起用について大丈夫なのか??と心配になるレベルの采配でした。
若林楽人は競争の前に故障、西川愛也は競争中に離脱、渡部健人は不振で脱落ですからね。
高木渉は自主トレ中に故障、ブランドンは昨季から故障です。
故障は多いです。
若林楽人の故障と高木渉の故障は防ぎようがないです。
若林楽人は試合中の故障ですし、高木渉は球団が関与出来ない自主トレ中の故障ですからね。
だからこそ病院を作るのでしょう。