春季キャンプの映像を見た感想を書きたいと思います。
今日は第1クール3日目です。
今日(2月8日)は晴れたので外で練習が出来てましたね。
投手ではJ.ティノコがブルペンで初投げでしたけど、タイミングが取り難いと思えるような投球フォームでした。
日本人投手とは投げるまでの間が違いますね。
渡邉勇太朗、大曲錬、隅田知一郎、浜屋将太が打撃投手に登板しました。
まだ調整段階なので評価は出来ないです。
ただ大曲錬のフォームは肩の負担は大丈夫でしょうかね?
テイクバックを小さくすると良さを無くしますし、ただ今のままだと負担は大きいと思うので難しい所です。
野手では山川穂高がシートノックでサードを守りましたね。
松井稼頭央監督は山川穂高がシーズン中にサードを守る事は無いと言ってたみたいです。
あの守備では無理ですよね。
外野のノックでM.ペイトンの肩の強さが映像の関係で分かり難かったです。
守備練習では選手にアップしなくて良いのですけどね。
若林楽人は肩は弱く無いけど良い送球と悪い送球の確率の問題だと思います。
打撃練習はまだ調整段階なので評価は無いです。
慣れる時期です。
コメント ログインユーザー以外は返信を期待しないで下さい。