ベルーナドームの敷地内に「ライオンズ整形外科クリニック」を開業する予定だそうです。
2023年4月から2026年までの3年間ほど帝京大学とパートナーシップを締結して体制を整えるみたいです。
「ライオンズ整形外科クリニック」の医療運営を帝京大学にサポートして貰うという事ですね。
「ライオンズ整形外科クリニック」の開業は2024年の春からで、一般外来も受け付けるそうです。
帝京大学から派遣されたチームドクターが院長を兼任するそうです。
そして選手の負傷だけでは無く、ベルーナドームで観客が負傷した場合も対応するそうです。
敷地内に整形外科の病院が有れば選手はすぐに検査などが可能ですよね。
医務室を病院にすれば良いという驚きの発想です。
他球団は真似出来ないでしょう。
自前の球場で土地を所有している強みですね。
心理カウンセラーも在籍させて欲しいです。
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