カープの秋山翔吾が文化放送の番組内で「日本に帰る機上では95%ライオンズでした。」という事を言ってたみたいですね。
つまらない言い訳
日本に帰っている機上では95%ライオンズだったという言い訳はしなくて良いのですよ。
結果的にカーブを選択した訳なのでね。
素直に契約条件がカープの方が良かったからと言えば良いのです。
秋山翔吾がどんなに言い訳した所でカープを選んだ事は事実として残って居る訳ですからね。
何を言っても言い訳にしか聞こえないので、余計な事は言わずに黙ってれば良かったと思います。
秋山翔吾、近藤健介と変に綺麗に見せようとして色々な言葉を使って言い訳をしてますけど、素直に条件が良かったからと言えないのでしょうかね?
覚悟
ライオンズ時代の関係を全て断ち切る覚悟を持ってカープに移籍したと思いましたが、そうでも無いみたいですね。
広島に骨を埋める覚悟を持たないと活躍は無理だと思います。
カープは引退後も含めて面倒を見る覚悟で獲得したと思うので、秋山翔吾もその覚悟に応えないと駄目ですよ。
今はライオンズファンよりもカープファンの為に時間を割くべきです。
文化放送の番組に出演している場合では無いと思います。
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渡米前から西武は給料が安いとテレビで言っていましたから、球団としても目には目をで、最低評価の提示でしたね。獲得すれば優勝は無理でも、もう少しまともなシーズンだったとは思いますが、後の祭りです。結局、外野は誰一人モノになっていませんが、もし新外国人が当たれば一枠当確、蛭間も使うでしょうし、陽川も少なくとも左投手の時は使うとすると、もう若手はほとんどポジション無くなるので、来期が終わったあたりで秋山を意識的に獲得しなかった結果がわかるかと思います。
日本に復帰して数字を残せて無いので、ライオンズの査定は確かだったと思います。