平良海馬が先発ち挑戦という事で、穴埋めをする外国人投手を獲得する必要が有ると思います。
NPB経験者が良いとは思いますけど、新規の外国人投手という事になった時の候補を挙げたいと思います。
ジミー・コルデロ
最速167キロのストレート(4シーム)とスライダーが武器の右投手です。
今季は3Aで32試合に登板して防御率2.09でした。
年齢は31歳です。
7000万円くらいで獲得出来そうです。
トレバー・メギル
最速163キロのストレートとナックルカーブが武器の右投手です。
今季はMLBで39試合に登板して防御率4.80でした。
年齢は29歳です。
8000万円くらいで獲得出来そうです。
ヨアン・ロペス
平均154キロ(動画では最速156キロ)のストレートとスライダーが武器の右投手です、
今季は3Aで29試合に登板して防御率5.14でした。
年齢は29歳です。
7000万円くらいで獲得出来そうです。
バランスを考えたら左投手が良いと思って探しましたけど、良い投手を見つける事が出来ませんでした。
新規で外国人投手を獲得するなら手薄の左投げの方が良いですよね。
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平良の中継ぎの穴は新外国人の補充で埋めるのは必須ですが、日本経験者でなくてもある程度通用するとは思います。ただし優勝を逃した大きな要因はやはり打線なので、こちらは外国人が2人は必要ですね。また西武の連れてくる8000万程度の新規の三流選手では優勝はできないので、日本野球経験者のほうが金銭的な負担は大きいですがハズレは少ないと思います。力が衰えてきたとはいえ、レアードやマーティンもリリースされたのですね。2億以下で取れるなら、そのあたりの選手の獲得を望みます。近藤資金で4億はあるのでしょうから、そこそこの選手は取ってもらわないと話にならないですね。
L.マーティンやB.レアードはもう無理だと思います。
全盛期を過ぎた外国人選手を獲得するほどの余裕は無いです。
日本経験者ならG.ポランコだと思います。
B.レアードはファイターズを退団する時に獲るべきでした。