A.アキーノはドラゴンズと契約だそうです。
残念ですね。
個人的には欲しかった外国人野手でした。
高額年俸
大物外国人選手ですけど、年俸120万ドル+出来高30万ドルという事なので総額約2億1000万円です。
思ったよりも高額な年俸ですね。
120万ドルは約1億6700万円です。
日本での実績が無いのにここまでの高額な年俸が必要な訳ですね。
これならG.ポランコを狙った方が良いと思います。
確実に30本塁打を超える本塁打を打てるのなら2億円というのも有りですけど、通用するのかも分からない選手に2億円はリスクが大きいですよね。
A.アキーノクラスでも出来高込みで1億5000万円くらいだと思ってました。
円高の影響なのか?ドラゴンズがどうしても欲しいので即決させる為に多めに提示したのか?は分かりませんけど、新規外国人選手で2億円は相当な勇気が必要です。
補強費用
近藤健介への6年総額24億円、源田壮亮と外崎修汰の複数年契約、山川穂高への複数年契約の打診、外国人選手を4人獲得で5億円ほどの費用は何とかなると思います。
2024年から中村剛也と栗山巧の年俸も下がると思います。
ケチらない限りは実現出来そうですけどね。
近藤健介がどの球団に移籍するのかは分かりませんし、山川穂高もどうなるのかは分かりませんけど、出そうと思えば出せると思います。
これでも足りないなら後藤高志オーナーにお願いですね。
早急な外国人補強
早く外国人補強をしないと他球団に良い選手を先に獲られます。
近藤健介の結果を待ってたら駄目です。
指名打者の候補として打撃に特化した外国人野手だけでも確保した方が良いです。
近藤健介は左翼手として考えてですね。
近藤健介が駄目だったら、もう1人の外国人野手にそれなりの金額を使えば良いです。
外国人野手は最低でも2人は獲得する必要が有りますからね。
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ワイ推
マイケル・チェイビスかなぁ(笑)
この選手は基本は二塁手なのでね。
右打ちのC.スパンジェンバーグだと思います。
2人目の外国人野手なら良いと思いますけどね。
中日は今季最下位だったのでこのオフの補強は積極的ですね埼玉の会社も見習うべきです。
驚きのトレードも有りましたからね。
世代交代をしてますね。