外国人野手の補強をケチらないで欲しいです。
資金
近藤健介の獲得や山川穂高、源田壮亮の残留の為に資金が必要なのは分かりますけど、外国人野手にも力を入れて欲しいです。
ジャンセンのような格安の外国人野手は獲得しないで欲しいです。
将来を見越しての若い外国人野手なら分かりますけど、即戦力として期待している外国人野手にはそれなりの金を使って欲しいです。
円高ですけどね。
希望する選手
アリスティデス・アキーノ
ブレント・ルッカー
DJ・スチュワート
ノマー・マザラ
マイク・フォード
有名な選手
日本に来たら活躍しそうと言われている名前が知られている選手を獲得して欲しいです。
あまり無名過ぎるのはどうかと思いますし、当たった試しが無いですよね。
外国人野手は最低でも2人は獲得する訳なので、最低でも1人は当たらないと森友哉の穴埋めが出来ないです。
近藤健介は分からないので、来なくても戦える打線にしないと厳しいです。
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近藤選手の去就は長くかかると本人が言っていましたね。お金のある球団なら構わないのでしょうが、西武は予算に限りがあるでしょうし、近藤の推定4億の年俸は大きすぎるので、週末には決めて欲しいです。来ないときは、それを外国人野手にそのまま使えるなら、2億円の野手を2人取れますが、近藤が来るなら結局は近藤予算も森予算も何故か無くなり、オグレディ、ジャンセンクラスの組み合わせだに節約してしまうのではと危惧しています。最悪なのは年末まで熟考して結局は近藤が来ないパターンで、目ぼしい外国人は他チームに取られているケースです。早い所、西武に来るか来ないのかを決めてほしいです。家族会議やらで方向性は出てるに決まってると思いますし、金で関西のチームを選ぶのか、故郷に近いところを選ぶのかの2択ですから。
近藤が来なくても、松井稼頭央監督の掲げる機動力を重視した野球は若林の復活や滝澤の抜擢、新外国人の当たりで可能と見ています。
近藤健介が移籍して来たら外国人野手は1人当たれば良いのでね。
逆に近藤健介が来ないのなら外国人野手は2人当てないと打線的に厳しいです。
3番、5番問題が有る訳ですからね。
近藤健介が来ないでも高木渉辺りが打ってくれたら良いですけどね。
外崎が復活すれば5番は埋まり、将来的に蛭間には3番は打ってほしいですけども、そんな簡単にはいきませんからね。奇跡的にそうなったにしても来年には4番も抜けるわけです。当面は近藤の獲得、外国人頼みという薄氷を踏む状況です。
基本的に近藤は来ないものとして外国人獲得戦略は練ってるとは思いますが、ここ数年ずっと日本人頼みのクリンアップでしたし、外国人獲得がとことん下手、安物買いの銭失いをまんま行っている球団ですから、近藤の去就に関係なく、2億クラスの外国人野手を獲得するのは森も抜けている手前、最低限のファンサービスだと思います。
今年は高木、ブランドンが一軍で5本から10本はホームランを打ち、来季のレギュラーを狙う年になればと願っていましたが、それもありませんでしたね。一人くらい将来のレギュラーが出るのが普通ですが、これだけ人材難のため、ドラフトの1位2位を野手にしたのは、フロントが見限り始めている証拠と見ています。ファーストセカンドショート以外はどこも空いているので、若手に意地を見せてもらってレギュラーとって欲しいですね。渡部も危機感を感じてほしいです。
外崎修汰は出来れば2番を打って欲しいです。
そのくらいの打線の厚みが欲しいです。