ドラフト2位指名の古川雄大とドラフト6位指名の仮契約をしたと発表されました。
古川雄大
ドラフト2位指名の古川雄大と契約金7000万円(推定)、年俸750万円(推定)で仮契約を結びました。
まずは体作りですからね。
怪我に強い体作りです。
1年目は二軍でしょう。
滝澤夏央のように一軍で使えたら掘り出し物だったという事ですね。
児玉亮涼
ドラフト6位指名の児玉亮涼と契約金3000万円(推定)、年俸1000万円(推定)で仮契約を結びました。
1年目から一軍として期待されるでしょう。
6位指名ですけど、大卒社会人なので即戦力扱いです。
源田壮亮と勝負するのは難しいですけど、外崎修汰となら勝負出来ると思います。
二塁手のレギュラー争いは激しいですけどもチャンスは有ると思います。
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児玉は体格には恵まれていませんが、内野守備走塁に秀でた才能を持つポスト山田遥楓ですね。社会人時代の背番号0をそのまま与えても良い気がします。
辻前監督時代なら、セカンドは外崎選手一択でしたでしょうが、外崎選手もここ数年打撃不振であり、打撃不振時は気の抜けたエラーがあります。もちろん外崎選手は年間を通じた守備指標は優秀ですが、故障防止や疲労回復のために終盤は交代させる必要もあるでしょう。守備固めや外崎、源田両選手の終盤休養や代走からのスタートになると思いますが、守備・走塁から信頼を勝ち取りたいところです。バントなどの小技、基本は単打狙いですが、強い打球を打てるコンパクトかつ鋭いスイングを身に付けて欲しいですね。
背番号については、移籍した山田遥楓選手の「52」が有力ですが、あえて、社会人時代の背番号「0」を希望します。
古川雄大外野手については、体力次第ですが、二軍で強打のセンターとして育ててもらいたいです。私が長谷川選手をサードに回したいのは古川選手の獲得も大きいです。大分のギータと呼ばれていたようですが、背番号「9」は時期尚早なので、柳田選手が入団時に付けていた背番号「44」を希望します。現在與座投手が背番号「44」を付けていますが、主力投手として「29」、「30」辺りへの変更を希望します。場合によっては與座投手が「12」を背負うのも良い気がします。
現実的には、空き番号の「30」、「33」、「55」辺りになると思いますが、「33」は渡部健人内野手、「55」は蛭間拓哉外野手に背負ってもらいたいです。蛭間選手については、将来的に活躍出来るようになり、栗山選手が引退した後に背番号「1」を背負って欲しいですね。現在、早稲田大で背負っているのも背番号「1」ですから。無難に言えば、蛭間選手は空き番号の「9」ですが、秋山翔吾選手が広島に移籍したので、蛭間選手に「55」を解禁しても良い気がします。
児玉亮涼は色々な起用の仕方が出来ると思います。
その為に指名した訳ですからね。
個人的には古川雄大にほ背番号「1」をいずれは付けて欲しいと思ってます。
秋山幸二氏のようにですね。
古川雄大の背番号を秋山幸二氏と同じようにと思いましたが、背番号「24」は永久欠番ですからね。
背番号「55」は長距離打者というイメージが有ります。