得点は全て4本の本塁打 [マリーンズ戦・9回戦]


1回から本塁打での得点でした。

西川愛也の初回先頭打者本塁打で先制して、タイラー・ネビンの2ランHRで2得点でした。

タイラー・ネビンはトルピードバット(魚雷バット)で打ちました。

タイラー・ネビンには合っているのでしょうか?

打てれば何でも良いです。

長谷川信哉がソロHRと2ランHRの2本の本塁打を打ちました。

本塁打が4本も出たのは良い事ですけど、タイムリーでの得点が無いのが不安な所です。

本塁打とタイムリーがバランス良く出るのが理想ですからね。

本塁打の確率はどうしても低いです。

長谷川信哉とか次の試合も同じように打てるのか?となったら難しいでしょうからね。


今井達也は5勝目です。

援護点を貰ったら勝ちますよね。

序盤のピンチで150キロ後半を連発して、最速160キロを計測したのに8回まで投げました。

マリーンズが1得点したのが凄いと思われるようになって来ました。


明日(5月25日)の試合に勝てばマリーンズとの3連戦は勝ち越しですけどね。

勝ち越せたら昨年のイメージを払拭出来そうですけどね。

やっぱり「ZOZOマリンスタジアム」で勝ち越したらだと思います。