【2025年ドラフト候補】森陽樹 投手 (大阪桐蔭高等学校)

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基本情報

選手名

森 陽樹 (もり はるき)

ポジション

投手

投/打

右投げ/右打ち

身長/体重

190cm/90kg

生年月日

2007年8月1日

所属

大阪桐蔭高等学校

出身

宮崎県

投手情報

最速

153キロ

球種

スライダー、カーブ、フォーク

動画

特徴

最速153キロの長身の右投手です。

ストレートとカーブを武器にしています。

ストレートの回転数が2700回転とスピン量が多いですし、190cmの長身です。

背番号が「10」とエースという扱いではないですね。

完成度はそこまで高くなく、素材型という感じです。

指名順位

2位指名という予想が多いです。

外れ1位で狙う球団もあるとは思います。

2位指名が妥当だと思います。

3位指名で狙ったら先に指名されるので無理でしょうね。

指名するなら2位指名です。

選定理由

先発型の高校生投手は指名する必要があると思います。

今井達也、平良海馬がMLBに挑戦する時の準備ですよね。

エース候補として丁度良いと思います。

最近のコメント

ROM専
2025年8月13日
お疲れ楽しみにしてるわ
少しお休み
YOSHIKI
2025年7月27日
デービス選手が苦しんでいるだけに、立石正広内野手、松下歩叶内野手も欲しいですが、ベテラン炭谷銀仁朗選手が奮闘しているものの、中堅捕手が伸び悩んでいる捕手陣の惨状を考えれば、明治大・小島大河捕手のドラフ...
【2025年ドラフト候補】森陽樹 投手 (大阪桐蔭高等学校)
YOSHIKI
2025年7月26日
私も今は小島大河捕手の1位指名がチーム事情に一番合っていると思います。背番号は齋藤大翔内野手には申し訳ないですが、小島大河捕手に背番号2を付けて欲しいです。巨人の石塚裕惺内野手が背番号24ですから、近...
【2025年ドラフト候補】森陽樹 投手 (大阪桐蔭高等学校)
YOSHIKI
2025年7月26日
さすがに慈善事業じゃ無いですから、親会社である西武鉄道の収益確保という観点は第一だと思います。実際、近鉄沿線でない大阪ドームへ移転した大阪近鉄バファローズは消滅したのですから。完全ドーム化が出来ないな...
ファイターズの新庄剛志監督が「ベルーナドーム」に提案
YOSHIKI
2025年7月25日
2位で高校生投手となると、2018年の渡邉勇太朗投手以来でしょうか?やはり甲子園で上位進出の中心投手になることが2位指名の鍵ですね。甲子園に出てもあまり活躍出来ていないレベルなら2位指名しませんし、大...
【2025年ドラフト候補】森陽樹 投手 (大阪桐蔭高等学校)

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    2位で高校生投手となると、2018年の渡邉勇太朗投手以来でしょうか?やはり甲子園で上位進出の中心投手になることが2位指名の鍵ですね。甲子園に出てもあまり活躍出来ていないレベルなら2位指名しませんし、大阪桐蔭なら大学進学した方が良いでしょうね。4位以下でも良いなら獲得しても良いでしょうが。

    西武の高校生投手1位指名は平成以降、松坂大輔投手、菊池雄星投手、高橋光成選手、今井達也選手を見れば分かるとおり、甲子園優勝投手、準優勝投手に限られています。そのくらいのスケール感と完成度が無ければ大成しないと見ているのでしょう。ドラフト2位の渡邉勇太朗投手でも夏の甲子園ベスト4の主戦投手です。

    大阪桐蔭高が甲子園に出てくる可能性は高いですが、主戦投手として上位進出の原動力になれるかが、2位指名候補になる大きな鍵ですね。

    今年の西武は更なる野手補強と抑え候補の即戦力投手の獲得が欠かせません。1位は創価大・立石正広選手内野手の競合入札か法政大・松下歩叶内野手の一本釣りを軸に個人的には考えています。松下選手は東京六大学春季リーグではそれなりの好成績で終わってしまいましたが、日米野球選手権で評価を上げました。立石選手にせよ松下選手にせよプロではポスト浅村栄斗となる大型二塁手として期待しています。特に松下選手は大先輩の大引啓次一軍内野守備走塁コーチから熱血指導を受けて欲しいです。

    大穴は明治大・小島大河捕手の一本釣りですね。天才的な打撃センスだけでも価値があります。東海大相模時代はセカンドでしたが、主戦捕手の故障により捕手転向しました。捕手歴は浅いですが、明治大の4年間でかなり鍛えられているので、さらなる成長も期待出来ます。もちろん一軍で主戦捕手を務めた経験のある一軍バッテリーコーチの招聘も必要です。在野では元ヤクルト・野口寿浩氏、大穴としては伊東勤助監督兼一軍バッテリーコーチを推奨します。苦労人の中田祥多氏は寮長兼育成コーチが適任です。

    2位指名で大学、社会人の即戦力抑え候補を獲得すべきですね。例えばトヨタ自動車・後藤凌寿投手、日本通運・冨士隼斗投手、東北福祉大・堀越啓太投手ですね。

    西武は平良投手を筆頭に4位以下で指名した高校生投手を上手く育てているので、今季も1名は4位以下の高校生投手の指名があると考えています。

    • GAKU より:

      トヨタ自動車・後藤凌寿投手と日本通運・冨士隼斗投手は2位指名じゃなくても指名出来そうな評価です。
      東北福祉大学・堀越啓太投手は悩む所ですけど、中塚駿太のような事もありますからね。

      明治大学・小島大河捕手の1位指名で良いと思ってます。
      打撃型の捕手は貴重ですし、捕手が駄目でも他のポジションで使えそうな打撃だと思います。
      捕手は外国人補強が不可能なポジションなので打てる選手が居るのなら欲しいです。
      逆に三塁手は外国人補強で何とかしようと思えば出来るポジションです。

  2. YOSHIKI より:

    私も今は小島大河捕手の1位指名がチーム事情に一番合っていると思います。背番号は齋藤大翔内野手には申し訳ないですが、小島大河捕手に背番号2を付けて欲しいです。巨人の石塚裕惺内野手が背番号24ですから、近いところで背番号25で良い気がします。源田選手が引退する頃に背番号6を譲り受ければ良いでしょう。

    小島大河捕手は天性のミート力が秀逸ですし、最近は長打力も増しています。名門東海大相模で鍛えられていますし、元はセカンドですが遠投も100mは投げられますし、後はキャッチャーとしての経験値の問題です。

    伊東勤、細川亨、炭谷銀仁朗、森友哉など、ドラフト1位で正捕手候補を獲得し、育成して正捕手に育てるというのが西武の編成方針です。唯一、髙木大成選手だけ野手転向しましたが伊東勤氏の壁が高かったからです。

    平成後期から捕手は併用制が主流ですが、やはり正捕手、第一捕手は全試合の3分の2は先発マスクを務められるような選手で無ければ困ります。

    最近で1位指名に相応しいと思うキャッチャーは2022年DeNA1位の松尾汐恩捕手と今年の明治大・小島大河捕手くらいですね。問題は1位初回入札でソフトバンクが小島大河選手を指名するかですね。再入札の時は間違いなく1位指名してくるでしょう。

    三塁手候補としては、JR東日本・高橋隆慶内野手を4位くらいで獲得出来れば良いですね。三塁手は外国人選手で容易に埋まるという考え方は賛同しませんが、デービス選手については期待出来そうなので、デービス選手に3年くらい頑張ってもらって、高橋隆慶選手を後継に据えるべきと思っています。

    • GAKU より:

      捕手以外のポジションは金さえ出せば外国人野手で埋められます。
      捕手だけはMLBで1番の捕手を連れて来ても言語の壁で日本では無理です。
      外国人野手の捕手自体が不可能です。
      だからこそ打撃型の捕手は貴重です。
      しかも昔のように体当たり対策とか、配球も捕手個人で考える事もないでしょうからね。
      これからは打撃を優先される捕手が増えると思います。
      ストライクゾーンを機械化したら特に捕手の特殊感が減るでしょう。

  3. YOSHIKI より:

    デービス選手が苦しんでいるだけに、立石正広内野手、松下歩叶内野手も欲しいですが、ベテラン炭谷銀仁朗選手が奮闘しているものの、中堅捕手が伸び悩んでいる捕手陣の惨状を考えれば、明治大・小島大河捕手のドラフト1位指名は必須でしょう。

    他コメントにも書きましたが、自チームの投手の数も増えましたし、対戦チームの野手の数も増えている以上、バッテリーコーチがリードの基本戦略をしっかり決めた上で、先発出場する各キャッチャーにリードを任せる形になるでしょう。そのためには、現役時代に正捕手、少なくとも第二捕手として一軍経験豊富な人で無ければバッテリーコーチは務まらないでしょう。

    炭谷選手はあと何年やれるかの戦いですから、小島大河捕手を正捕手に、古賀悠斗捕手、牧野翔矢捕手が加わり、3人で一軍捕手陣を形成して欲しいですね。

    • GAKU より:

      J.D.デービスはまだ数試合なのでこれからだと思います。
      4試合程度で苦しんでるとは決めつけられないです。

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