「2025球春 みやざきベースボールゲームズ」の3試合目が行われました。
初回からレアンドロ・セデーニョの満塁本塁打から始まって、最終的に13得点でした。
先発全員安打でしたからね。
中でも仲田慶介が古巣相手に4安打2打点と目立ってました。
仲田慶介の支配下契約は決定的だと思います。
何でホークスは仲田慶介を育成契約にしようとしたのでしょうか?
どう考えても他に育成契約にすべき選手が居たと思いますけどね。
羽田慎之介が5失点と乱調でした。
最速157キロでしたけど、ボール先行が基本でした。
制球が悪かったです。
ストレートに自信が有るのは分かりますけど、ストレートが多過ぎたと思います。
ストレートで追い込んでも決め球がストレートでは対応されます。
上田大河は先発適正が有ると思います。
リリーフ起用よりも先発起用の方が上田大河の特徴を活かせると思います。
縦のカーブは短いイニングのリリーフでは使い難いと思います。
スライダー、縦のカープ、チェンジアップと先発向きの球種構成です。
豆田泰志はストレートは球威も有って良いと思いますけど、変化球5しょぼいです。
カーブでは厳しいてすよね。
縦系の変化球が無いとストレートが良くても抑えられ無いです。
カーブを捨てた方が良いと思います。